今年7月に1バレル=147.27ドルの過去最高値を付け、その後は下落傾向の続いている原油相場。アナリストやエコノミストは、目先50ドルを割り込み、40ドルもしくは35ドルまで下落する可能性もあるとしている。
ただ、その後は、遠くない将来に再び上昇に転じるとの声が多い。
指標となる米原油先物は13日、1バレル=55ドルを下回って22カ月ぶりの安値に下落。7月の最高値からは60%を超える下げとなっており、景気後退が深刻化すれば原油需要に大きな影響を与えるという兆候が強まっている。