米銀大手JPモルガン・チェース<JPM.N>が15日発表した第3・四半期決算は、不良債権の評価損が響き84%の減益となったがアナリスト予想は上回った。
純利益は5億2700万ドル(1株あたり0.11ドル)。これにはワシントン・ミューチュアル買収関連での税引き後損失6億4000万ドル(1株あたり0.18ドル)が反映されている。
前年同期の純利益は33億7000万ドル(同0.97ドル)だった。
ワシントン・ミューチュアルの銀行部門買収に絡む特別利益計上前の1株損失は0.06ドル。