米著名投資家ウォーレン・バフェット氏がゴールドマン・サックス<GS.N>への出資を発表する一方、米金融安定化策をめぐる不透明感が圧迫要因となった。
この日は、米議会での論議によって金融安定化策の実施が遅れる、あるいは効果が弱まるとの懸念が重しとなり、ダウとS&Pが3日続落。ナスダックは、金融安定化法案が成立すればIT(情報技術)支出が増加するとの期待感から小幅上昇した。
バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は上下両院合同経済委員会で、金融安定化策の承認を促した。