米商務省が17日に発表した8月の住宅着工件数によると、季節調整後の年換算で前月比6.2%減の89万5000戸と大幅に落ち込み、91年1月以来17年7カ月ぶりの低水準となった。サブプライムローン問題に伴う住宅市場の低迷に歯止めがかかっていないことを裏付けた。市場予想平均(95万戸)も大幅に下回った。