イングランド銀行(英中央銀行)のタッカー理事は12日、8月以降に出た情報の大半が成長とインフレ見通しの双方で下向きだが、これはポンド安で相殺されるとの見方を示した。
研究者向けの講演で同理事は、インフレ期待も警戒すべき水準だとし、金融政策委員会は予想されるインフレ高進を確実に一時的な現象としなければならないと述べた。
英中銀の8月のインフレ報告以来、ユーロ圏経済が弱まる一方で、米住宅市場は依然低迷しており、英国の生産・労働市場の指標は軟化しているとし、食品・エネルギー価格は引き続き下落したと述べた。
研究者向けの講演で同理事は、インフレ期待も警戒すべき水準だとし、金融政策委員会は予想されるインフレ高進を確実に一時的な現象としなければならないと述べた。
英中銀の8月のインフレ報告以来、ユーロ圏経済が弱まる一方で、米住宅市場は依然低迷しており、英国の生産・労働市場の指標は軟化しているとし、食品・エネルギー価格は引き続き下落したと述べた。