10日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、景気低迷で原油需要が世界的に減退していることを裏付ける報告を受け続落し、米国産標準油種WTIの中心限月10月物は、前日終値比0.68ドル安の102.58ドルで終了した。一時1バレル=101.36ドルまで下落し、今年4月初め以来5カ月ぶりに100ドル割れに迫った。