国内の主要銀行と農林中央金庫が、米政府系住宅金融会社2社の債券を今年6月末時点で計約10兆円保有していることが9日、金融庁のまとめで分かった。茂木金融担当相は会見で「保有しているのは債券で(損失発生の恐れのある)株式はほとんどない」と説明。「国内金融機関に悪影響が出るとは考えていない」と強調した。