ロイターが実施した聞き取り調査によると、18日に発表される8月の全国百貨店売上高は、7月の前年比2.5%減に続き6カ月連続で前年割れの見通しとなった。9月上旬は、台風が上陸した昨年の反動などもあり、順調な滑り出しとの声が多かった。
8月は調査対象のうち8社が前年割れ、変化率は前月よりも悪化した向きが多数を占めた。
昨年と比べて、8月は土曜と日曜が各1日多かったものの「厳しい消費環境や残暑による秋物衣料の伸び悩みなどにより、前年比ではマイナスの売り上げとなった」(高島屋)という。