日本経済の景気後退局面入りを受けて、主要な民間シンクタンクが08年度経済見通しを相次ぎ下方修正している。08年度実質GDP成長率の予測の平均は0.7%と、1%台前半が中心だった今春の予測から大幅に下方修正され、「08年度中は低成長が続く」との見方が大勢で、6年ぶりのマイナス成長が見込まれている。