東京株式市場では日経平均が続伸。売り先行で寄り付いた後、プラス圏に転じ、一時200円を超す上昇となった。市場関係者によると、ヘッジファンドの解約売りがひと段落したほか、休み明けでポジション調整の買いが先物を中心に入ったという。
買い一巡後は伸び悩みで、後場寄りのアジア株安や円安一服感などが重しとなったものの、1万3100円台後半で大引けた。市場では「原油安や円安など外部環境が落ち着いているため、売り急ぎもない。与党の経済対策を見極めるまで新規の売りも建てにくい」(国内証券)との声が上がった。
東証1部の売買代金は1兆8681億円。今年最低額となった15日の1兆5870億円からは増加したが、依然、薄商い。