全国百貨店売上高 6月、10年ぶり大幅減 上期は03年以来の低迷 消費マインドの冷え込みに歯止めがかからない。日本百貨店協会が18日発表した6月の全国百貨店の既存店売上高は、前年同月比7・6%減となり、1998年3月に前年の消費税引き上げ前の駆け込み需要の反動で20・8%減となって以来、10年ぶりの大幅なマイナスを記録した。2008年上期(1~6月)でも2・8%減と2年ぶりに前年同期を下回り、03年上期以来のマイナス幅に低迷。消費者の節約志向による百貨店離れが鮮明になった。