中国紙、人民日報によると、先物取引に関する機関である中国期貨業協会は3日までに、今年1~6月の全土の先物取引市場で取引件数が前年同期比148%増の5億7700万件に達したことを明らかにした。同期間の先物取引高は同142%増の35兆元(約525兆円)に拡大した。この中で、金や銅、燃料などを扱う上海先物取引所の取引件数増加率が同23%だったのに対し、小麦や砂糖など農産品を主に扱う鄭州商品取引所は同284%もの伸びとなり、中国で先物市場が主に農産
品中心に拡大していることを示した。
品中心に拡大していることを示した。