『彦根の手前まで看板取り付けに』

梅雨の真っただ中を 

滋賀県まで看板取り付けに行く

曇り空から晴れになり

雨と対面することもなく完了、

ただ、贅沢を言うなら曇天がいい 

小雨くらいでちょうどいい、

熱中症は、一つしかない、命にかかわる

晴天で大汗をかくのも 

小雨で雨に濡れるのも着衣の濡れに大差なし 

へェ～へェ、ゼイゼイは苦しい

昨夏も取り付け日が晴天というか焼けるような日 

ポカリを飲んでも飲んでも

足の筋肉の硬直は、指から、お腹まわり

全身つってくるから怖い 

出来うるなら、この時期 早朝か夜間作業が体にはいい。