パント☆は翌日から 動きを見せた。




Legendに所属と言う事は 元の黙阿弥・・カタギに戻ったはずなのに 再度同じ道を歩む事になった



自分の運命に疑念を感じた。



所詮・・されど・・そんな言葉ばかりが頭を駆け巡っていた。



「まぁ・・男として 守るべきものを守る・・俺にはそれが 家族だ。もう転がった やるしかねぇな・・」







パント☆・・。





昔 ジャニスがHEAVENSに欲しかっただけの男・・。




この事実を ジャニスはまだ知らなかった



魔神☆も パント☆の導入は ジャニスに伏せるべきか 言うべきか・・少し迷いがあった。




理由や仕掛けがどうであれ パント☆の加入をしれば HEAVENSへの吸収は間逃れないだろう・・




別の名前を用意するか・・・ 取り合えず 伏せておくか・・








『おい パント☆  お前 ジャニス好きか?』






『・・嫌いです。』






『だよなぁ~・・・さて・・じゃあ お前はうちら以外と合流する時は・・ぱーらめんと・・。これな』





『ぱーらめんと・・なんか少し懐かしいような気もします・・・(笑)』





『そうか(笑)お前のタバコから  なっ!いいでだろ?』




『はい。それと 代表・・目ぼしい男が3人ほど・・』





『早いな・・パント☆・・言ってみろ・・』







『まず 一人は・・・』







『 エタ  』






『この男は かなりのキレ者で また 用心深い奴です・・一筋縄ではいかないでしょう・・』






『そいつは どこかに所属は?』






『フリーですね  昔のライバルみたいな奴です・・』






『ふ~ん  あとは?』






『 愛牙  』






『通称 アイガーマン と呼ばれる男ですね』





『アイガーマン・・なんだそれ?』





『・・よくはわかりませんが・・皆がそう 呼んでます・・愛する者を守る 鋭い牙を持つ男・・その意味合いだとも聞いてます・・』






『ほー。で・・そいつの特徴は?』






『ブーメランですね・・』





『はっ?ブーメラン?』





『ええ。意外とバカには出来ません かなりの腕前の様です・・』





『そうか・・そいつ 面白そうだな・・』






『代表の アイスピックも変わってるとは思いますがね・・』





カリギュラ☆ 松風は 二人の会話を聞いて 笑っていた。






『何だよ 笑うなら ジャニスもだろ あいつもダーツだからな(笑)』





『代表(笑)うちの関連は そんなのが多いのですかね(笑)』





『カリギュラ☆ お前だって カンフーの達人だろうが・・』





『達人と言うほどのものでもありませんよ 代表(笑)』





『まぁ いい それと あとは?』






『こいつはどうか分かりません・・・』





『誰だ?』






『   』 です







『どうして 分からないんだ?』






『気性の荒い奴で・・下手したら 反乱分子になりえる・・ただ 戦力にしたら とても心強い・・そんな奴です』







『ふ~ん・・取り合えず・・・愛牙・・そいつに会ってみるか・・』







『上手く行けば いいのですが・・・』






『パント☆・・お前の時の手段は取らない・・・悪までも・・話し合いだ・・それで行こう・・』






『・・・はい・・』







『それと・・・これ かみさんに 持ってけ・・』







「ドサッ」







『何ですか?』







『見たら分かる』






少し大きめな袋の中に  現金と拳銃が入っていた・・





『代表!!うちの嫁にチャカもたすんですかー!!』





パント☆はキレそうになった







『バカ・・護身用だ・・・女は・・ただ 殺される・・と言う訳ではない・・・ 』





『だた・・殺され・・』






『女・・・所詮  女なんだよ・・ やばくなったら 相手の金玉 ぶち抜いてヤレ・・そうお前が教えるんだ・・』






『俺が・・』






『俺が守るさ・・だがな・・世の中と言う物は そうそう 思い通りにはならないものだ・・ アクシデント・・が起きたとき・・自分で自分を守らないと  ダメなときがあるんだよ・・』






『・・・分かりました・・代表はそんな経験があるんですか?』






『・・・俺か・・ねーよ そんなもん 女は邪魔なだけだ・・・』









魔神☆は自分の過去を伏せた・・・









魔神☆は 昔 抗争の中 大事な人を失っていたのだ・・・












『さぁ・・・行ってみようか・・アイガーマンとやらに( ̄ー ̄)ニヤリ』