盛岡冷麺を食べに外出。

冷麺のピンキリにも相当なモノが在り銀座にも支店を置くというふれこみの店だったがホントにあっても無くてもというレベル。やっぱり足繫くいろんな店に絶対数通うしかない。船橋やその他にて大概綺麗とは言えない店舗(キタナシュラン?)だが、本場向こうの人が作る薄く氷を浮かべていて白い極細麺にして絶品と言うべき到達品を食べたことがあるがまるで比較にならない。

 

その足でお茶の水、新宿へと足を伸ばしたがお茶の水で事は足りた。

 

 

オワリゾールの派手さも無い、録音も程よいギラツキ感皆無でハルモニアムンディよりアルヒーフよりさらに地味な収録音盤の数々は今の気分にピッタリ照応。かつてはコンラート・ラゴズニッヒの手練れの技巧に酔いしれていた時期もあったんだが、新たにリュート奏者アントニー・リューリーの装飾奏を聴き直し、音符をゆったり地味になぞってゆくよな絵画的かつ非常に堅実なもので反復試聴して飽きが来ない。

既所有のテレフンケン/フランス・ブリュッヘンのリコーダー複重奏やフィリップジョーンズアンサンブルのガブリエル金管合奏等々合わせて納涼鑑賞が続く。

この恐るべき野外の太陽光線がジリつく季節がら、許されるのであれば1日中エアコンの効いた部屋のソファーに埋もれて古楽に浸るのが一番かも。

 

 

パスピエさんの「ヤフーブログ置き土産」等過去記事を検索しても概して比較的にだが現在の私の守備範囲と重なるとこが多々ということでパスピエさん直近記事のシューマンを合わせて当盤購入。

ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン主体の鑑賞傾向に共感できる。