何もかも全て消し去るに出張買取に委託しようとまで思い詰めたが、雨模様曇天の空の東京 ―見繕って60~70枚になろうか手持ち携行可能なぐらいの量をお茶の水DUに持ち込んだ。

こうなると心理的にモーツァルト、シューベルト、ブルックナーどれもこれもすべて受け入れがたい気分に支配されとる。

ずーっとかけ続けているのは宇野功芳嫌うところの抹香臭いバッハのみ。まさにその抹香臭さしか今の気持ちを鎮めるものは無いときてる。

最近は、ほとんど聴くこともなかったパッサカリアBWV582ハ短調に、ただゝ身も心も打ち砕かれる。

処分売却15000円弱になったが性懲りなく、あらたに棚から大して確認もせずオルガン、ピアノバージョンのトッカータ&フーガニ短調BWV565が入っているモノ3枚ほど引っ掴みレジへと。馬鹿か!自らを嘲笑うしかない。

Hyperion バッハ/ピアノトランスクリプションー3のトッカータ&フーガはパイプオルガン演奏では得られぬ、私たちの心、聴覚への直の肉迫を感受しうる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hyperion バッハ ピアノ トランスクリプション集の何枚か昨日夜中、発注した。((笑)

こんな心理状態は一体どれほどの時間擁すれば解き放たれるのやら