ハマス 鬼畜の所業
気違い沙汰を映すニュース映像をみた
プーチンのウクライナ侵攻でテロ集団どもの気が大きくでもなったか
人間の狂気の実相をおもんばかる極端を通り越したまさに、やり過ぎ暗黒暴力音楽といえばショスタコーヴィチ交響曲8番 10番 13番バビ・ヤールだろう
だいぶ前になるが、かつてたびたび閲覧を重ねていた反形式主義的ショスタコーヴィチ研究会というサイト
交響曲第8番 ハ短調 作品65 - 反形式主義的ショスタコーヴィチ研究会 (jimdofree.com)
上記サイトで推挙されてるーヤフオクで何とかこの8番だけは辛うじて手に入れることが出来たが1967同コンドラシン/モスクワフィル13番バビ・ヤール、ネーメ・ヤルヴィのDG盤、シャンドス盤や1985ロジェストヴェンスキー/ソビエト国立文化省響のバビ・ヤールはネット検索やディスクユニオン在庫等にて見つけること叶わず。相応の出費を伴なわぬと今更入手は困難をきわめるようだ。
バルシャイ/ケルン放響全集、ナクソスのペトレンコやパールマン/メータ、ヴァティアシュビリ/サロネンの協奏曲、ブロドスキー弦四全集などショスタコ関係書籍も含めことごとく、躊躇なく手放したのも、はやむかし十年以上前の事ーショスタコの盤選び並びにその音楽へのアプローチ受け入れは実は大変難しい。
気分はどうしても弦四やVコンで満たされず
むしろある意味交響曲を越えて弦四やVコンは結構精神にまともにヤバいのかもしれん
最新録音とされたピアノ連弾版10番と5番を購入してしまおうかどうか迷ってる
連弾版にしても作曲家本人ドミトリーが演奏する1954収録10番のCDも全く入手困難なようで
聴かなくて済むなら聴くべきですらない楽曲の位置という感覚
時代が明らかに逆行を始め 脳裏をかすめることこそ厭われる取り返しの尽かぬ悪夢が暴発しつつある。