時々連絡を取り合うフランツ・シューベルト研究家が終の棲み家の第一候補地として選択している茨城県笠間市笠間
ってことでちょうど家内が陶器湯呑み、山芋を擂るうつわ等数点物色するという目的から
常磐道で駆け上がること1時間強?
友部インターを降り
安全運転でもあっという間の到着
浅草日本手拭い物色ならびに深川げんこつ堅焼き煎餅の次は陶器、磁器漁りではない
自慢じゃないが陶器ー磁器のたぐいもまったくもってわからない
テレ東のおたから鑑定団もほとんど磁器系骨董趣味など時間つぶしかつ冷笑気味にしか眺めたことがないゆえ
高速代かけわざわざ出かけたのだから・・・・・
きらら館って店で、しょうもない自分と妻の分コーヒーカップを2点
手あたり次第それらしい店、片っ端から何店舗かぐるっとまわったろうかPAで親子丼 とっとと帰路
そのなか雰囲気だけはなかなか回廊ギャラリー門にて
次、有田焼・備前焼・久谷は無理でも栃木=益子焼には足を延ばしてみるとするか