ぎっくり腰は正式には急性腰痛といい、原因は様々です。
直接的な原因として、重い物を持ち上げることや身体を捻る動作などがあります。
また同じ負担の動作をしてもぎっくり腰になってしまう人とならない人がいます。
健康状態などによっては背伸びしたり日常生活の中の何気ない動作がきっかけとなって発症する場合もあります。
特に、運動不足、肉体疲労、肥満体質などから来る、腰の筋肉の血行が悪くなっている状態が挙げられます。筋肉疲労が原因となって腰のあたりが痛んでしまうこともあります。
必ずしもこれらは関節の痛みというわけではありません。
血行を悪くさせる要因はこれらの他にも長時間同じ姿勢で作業をしていたり、腰に負担が掛かってしまうような無理な姿勢を続けていることなども挙げられます。
継続的な単純作業や、事務作業などが該当します。
女性の場合は月経の時に腰痛が起こることがあり、これが原因でぎっくり腰と捉えてしまうかもしれません。
しかし、この痛みは骨盤や背骨にある靭帯が一時的に緩むことで発生する痛みのため、一般的なぎっくり腰とは異なります。