各状態の傾向
Ⅱ.前傾・後傾
姿勢の悪さと筋肉の衰えが主な原因です。
骨盤前傾…筋肉が緊張することで起こります。
性格的に、バリバリ仕事をこなす意欲的な人に多く、交感神経が優位に立ちやすいので活動的ですが、
筋肉が緊張しやすいようです。
《病気や症状の傾向…ぎっくり腰や慢性的腰痛、首・肩のこり、神経性の胃炎など》
骨盤後傾…大腰筋などの深部にある筋肉の力が弱まることで起こります。
性格的にのんびりで、四六時中眠気に襲われる人に多く、副交感神経が優位に立ちやすいので、筋肉が緩んで猫背やたれ尻などを招きます。
《病気や症状の傾向…内臓下垂や肥満、便秘、自律神経失調症など》