不機嫌な技術 -18ページ目

不機嫌な技術

プロを脅かすアマチュアになりたい。

 お久しぶりです。

後輩がマウ活しているようなのでわたしも少し頑張ってみました。

次作り直すとき(来年以降…)は新しいモータドライバを使おうかと思い、評価してみました。

ROHMのBD65491FVというものです。

評価したのはいいのですが、恥ずかしながら色々とわからないことが…。

恥を忍んで公開しますので、わかる方いましたら、見解を教えていただけると助かります。

なんだかたまたま測定誤差のでかいところでストップかけたんじゃないかという気もしてきてますが…。


最も確かめたかったのはデッドタイムがいくつなのか、です。

今のマウスでは

マイコンから出力するDuty = モータに流したい電流分のDuty+デッドタイム分

としていますので、大変重要です。特に低抵抗値のモータではかなり効きます。

謎① マイナスのデッドタイム

500kHzでDuty50%程度で駆動した時の波形です。
負荷はかけてません。 OPENです。
上の赤いのが出力波形、黄色が入力波形です。

このとき、入力パルス幅990nsに対して1usのパルス幅が出ています。
逆ならまだ納得行くんですが、マイナスのデッドタイム?


謎② デッドタイムが変動

とりあえず謎①を気にしないことにしてパルス幅を縮めてみました。
160nsに対して148nsです。12ns分のデッドタイムがあると思えばよいでしょうか。
 
 

もう少し縮めてみました。
130nsに対して108nsですので22nsになりました。 増えました。


もう少し縮めてみました。
120nsに対して94nsですので26nsです。増えました。
ただ、ここで振幅が低下しています。 
実はここで振幅が低下する理由もよく分かりません…。
わかる方いましたら教えてください。

 

更に縮めてみました。
だいぶ振幅が落ちているのでもはパルス幅に意味があるか疑問ですが
109nsに対して84nsです。

 


わたくしの予想では、デッドタイムを下回るあたりに来ると、立ち上がり切る前に落ちるような
波形が出ると思っておりました。
つまり振幅が落ちるのは良いのですが、ほとんど幅のないパルスが出ると思っておりました。
が、実際には100ns程度のパルス幅を持ったまま振幅が低下していきまして、理解ができません。

また、デッドタイムはほぼ一定だと思っていまして、入力パルス幅に依存するものではないと
思っておりましたが、どうも誤差とは言いがたいほど差がでているように思います。


オシロの使い方含め、測定でもなにか間違っているのかもしれません。
可能性レベルで構いませんので教えてくださいm(_ _)m

ずっと知能ロボコンにでたいなー、と思っていましたが、なんだかんだ出ていませんでした。

前回いつだっけな?と思って調べると2010年。

もう4年半前ですか…。


今年はいつもに比べてちょっとだけやる気があるのでまた出ようかなぁ。

と、思いまして、

今更感が半端じゃ無いですが4年半前のロボット情報を更新しました。

ぽて子

です。

なつかしい。

そして、規格だけちゃんと読んでいれば競技台を持っていなくても競技に出れるよう

わりと考えられた動き方をしている…。 なにげにやるじゃん、昔の私。。。

色々と小ネタを書きましたので

Miceの人でも知能ロボコンに興味のある人がいれば参考にして頂ければ。



Mice BustersのWebPageが出来ました。
個人のHPとどう住み分けるのかは?ですが、Buster履歴だけはしっかり残していこうと思います。

シリアル通信の無線化についての記事なんかありますし、他の人は書いてくれるんでしょう。


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それとは別に、ステンレスの切断を試みました。

モータ軸の切断です。

私の使っているモータは、軸長が4.5mmと長い。
4.5mmを長いというと頭おかしい気がしてきますが、このページを見ている人は共通認識でしょう。ながい。

と言うことで切断したかったんですが、カッターの歯を当てたらカッターが切断されました。

そこで、

こんなものを買ってきました。

モータを電源装置につないで3Vを印加。
回している状態でゴリゴリやする。
意味があるのか分かりませんが粉が飛び散るのも嫌だったので切削油をつけながら。

力をあまり掛けたくないので試行錯誤していると、

おお!!
窪んだ!!

そして、



切れました。 やった。

ただ、何故か、くぼんでから切れるまではくぼむまでの3倍位の時間がかかりました。

とは言え、合計10分位だった気がします。

コレでリメイク版Queの横幅を40mm以下に抑えられるかも。