不機嫌な技術 -11ページ目

不機嫌な技術

プロを脅かすアマチュアになりたい。

長文です。
覚悟ください。




■戦績
2位。 日本人1位。
そして1位との差は6ms...

優勝候補が2台トラブルを起こしていましたので少し複雑な気持ちではありますが、
前日投入した裏パラメータを使い切ったので満足

シードだったら入れていなかったと思います。 辞退していてよかった。


ハーフは10位。
探索は良い感じだったが経路選択に疑問アリ
経路導出で用意したメモリが足らなかった可能性があるがよくわからず。
経路が良ければ10秒切って入賞できた可能性はある。

特別賞を両競技でいただいた。
Classicは「5走ともきれいに走ったで賞」、
Halfは「Classicも走れる機体でよく走った方で賞」、のよう。

おくさまのご機嫌は上々、深夜の吸引ファンの音も忘れてくれたことでしょう。
昨年度に引き続き今回やらかすと引退の危機であったが、何とかなりそうである


■Queはよく頑張った
Classicでは変則4輪が上位を席巻している中、2輪の小型マウスが優勝争いをした、
というのは少しはインパクトを与えられたのではないでしょうか。

自分でも、ここまで速く走れるとは思っていませんでした。
Queはよく頑張ったと思います

仕事が忙しく、大会前にあまりまともに触ることができませんでしたが、
逆にそれが功を奏していた可能性は大。

Twitterで「3位以内に入れたらQueについていろいろ書く」と言ってしまったので
もし何か希望がある方いましたらコメントいただければ予定したいと思います。
ぜひ。

■マウスを始めて10年目らしい
大学入学後、一部無線研究部マイクロマウス班に所属。
新入生歓迎会で動くマウスに感動したのをよく覚えています。
先輩方には大変お世話になったのですが、色々と納得できないことがあり、
独立(?)してMiceを立ち上げた次第です。

「無線研許さんぞ」と思ったこともありましたが、今となっては良い思い出で、
罪もないのにいざこざに巻き込んだ方々には土下座したいくらいです

いざ"理想のサークル"を作ってみるとトラブル続出で、

一見ダメな決まり事も、ある程度続いてきたものを変更するのは大変リスクが大きい、

ということを痛感しました。

ボロクソ言ったルール、いざ無くしてみたら大切だと解った時の悔しさは忘れられないです。
 
技術的な点はアニキと愉快な仲間たちに大変お世話になりました。
2007年の東日本大会、あの時何にも知らない私の質問に快く答えてくれたのを
よく覚えています。

その後、味を占めて調布に押し掛けたのも良い思い出です

 
頭数を稼ぐために入部してくれた友人や、
設備/金銭的な支援をくれた電気工学科の教授陣、父母会、大学事務の方々、
設備も部室もないサークルに入部し、付き合ってくれた後輩たちには本当に感謝です。
そうですね、私なら入部していません。きっと。

その後は後輩も増え、マウス仲間も増え、大会では先生方にいじめられ、
気が付けば部長をクビになり、大学を卒業し、今に至ります。

友人ができて、友人と話すためには参加する必要があり、やめられない。
いったん止めてもしばらくするとまたやりたくなって戻ってきてしまう。

ネトゲか?という感じですが、マイクロマウスはその手の中毒性があります…

 
■来年は?
Queにはまた頑張ってもらうつもりです。
新作を作るつもりではいますが、まだ何を作るか悩んでいます。
ただ、私のマウスは今まで理論的な要素を盛り込めていないので、
きれいなプログラムを書き、理論実装に力を入れる、という目標はあります。
1年でQueを超えられる気はしないので、成績はQueにお任せ

Queのプログラムはもう触る気はなかったのですが、もしAPECに行くなら
ルールに対応したくなりますね…。
あ、APECにいくならMice Bustersって名乗るの勇気いりますね…


■で、至上命題はどうなった?
ちゃんとMiceはすべてBusterしました カンペキである

あと、実は、みんな大好きこじまうすさんも両方Busterしました。
順位表は家宝にしようと思います。



■さいごに
運営の方々、ありがとうございました。 相変わらず楽しかったです。
おかげで風邪も治りました。

Miceの皆様、団体での特別賞受賞、おめでとうございます。
1年目にして走らせる方多数、容赦のない切磋琢磨感、
プログラムは1から書かせる鬼教官っぷり、どれもOBとして鼻高々です。
Miceはいまや一大勢力、影響力も貢献度もあの頃とはケタチガイです。
これからも、マイクロマウス界を盛り上げていってください。
会場着くなり、
「昼からだっけ?」
といわれ、え?と思ったら、知らないうちにわたし審査員だったらしい。

あとから調べたら、確かに埋もれていたマウス関連メールの中に「審査員の皆様へ」というメールがある。

はい、か、イエスかで答えなさい、とよく言うが、私には答える権利すら無いようである…ガーン

最近着々と運営側に引きずり込まれている気がするが、
あくまで参加者でいたいというスタンスは変わらず。

開発する余裕がなくなったらお断りさせていただく事もあるかもしれません。すみません。


で、本題。

本日の目標は予選一位、ハセシュマウスさえ抑えればいいだろうと思っていたが、台湾吸引マウスにbusterされた。

何を隠そう、本日5走目で走ったパラメータはQueに入っていた最大のパラメータであり、絶望。


してました、が、少し落ち着いたら負けたくない欲がフツフツと湧いてきて、早めのパラメータを作成、走らせてみると同等レベルまで縮められそうではないですか。

という事で、buster返しパラメータを実装しました。

本日の迷路はターン種類が少なく、ほぼ45度ターンで構成されていたので決勝で走るのかは疑問ありますが、まぁ、希望なく絶望するより良いでしょう。

ちなみに、ハーフの方は今日のこじまうすに勝てないことは分かっていて、ということは、良くても五位くらいでしょうか。

こちらは勝てる見込みがないので入賞できたら十分です。


では皆様、明日頑張りましょう。

Queが昨年の雪辱を晴らせますように。
これでも社会人なのですが、体調不良により会社を早退(と言ってもフレックスですが…)

少し寝て、ふと目がさめ、あ、マウスのパラメータセット作らなきゃ、と思い作業開始。
 
 
そしてふと、あることを思いつき、マウスはしらせてみました。

先週、とあるこじまうすの新作が公開された時
「かるいなぁ、でもなんかプルプルしてますし、
 今回、勝つチャンスなんじゃないか?」

と思いました。

日曜日の記事を見て、
自分の愚かさを呪いました。

…ですが、この速度になってくると速いのかどうかよくわからないわけです。

やっぱりQueのが速いんじゃないか?

一縷の望みを持って、対抗してみました。 



見覚えありませんか?この迷路。

そう、みんな大好きこじまうすが走っていた迷路です。

えーっと。

手動計測によると、大体0.2~0.5秒は遅そうです…。

しかも、この動画、Take5です。

まぁ、えーっと、おそらくこじまうすの動画は1.1倍速くらいで再生されているのでしょう。

いや、それでも勝てないか…。
神々にケンカを売るにはまだ早かったようです…。
 
全日本大会ハーフはやはり優勝争いには混じれなそう。
 
ちなみにですが、ターン速度は本当に限界、5%も上げると盛大にスリップ。
Queはハーフでは旋回角度が急になるスリップの仕方をします。 
重心が高すぎて内輪が浮いてるんでしょうか。


壊すのが怖いのと風邪こじらして倒れるとまずいのでこの辺りで断念。

プライベートも仕事も色んな物が重なって、いまだかつて無い時間の無さでツライ日々です。 
本気で風邪引いてる場合じゃないんですけど。


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プチ告知ですが、今までClosedでTwitterやっていましたが、
ロボット用アカウントにするなら公開してもよいかな、と思い、作ってみました。
@takemoto_y
です。

ご興味あればぜひフォローして下さい。
できるだけ有益なことつぶやきたいと思います。
(もしかしたら結局、鍵アカにしてしまうかもしれませんが…)
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同僚が見ていたら本当に怒られるかもしれません。 
すみません。 ご飯食べたら寝ます。

あ、タイトルはQueではなく私のコトです。