昔は笑えていただろうか。



今では。 笑い方を忘れてしまったようだ。

笑っていた頃の自分の記憶さえも曖昧だ。

どうやったら。  笑顔と成れるのか。。。

微かな記憶では。  笑った時の横には何時も君が居た。

笑顔の君の。。 鏡になったように思えてた。

そして。  一緒に居る時は。 微笑みを堪えきれなかった。

自然と顔が緩みこぼれるように。  笑えたんだ。

ぼくはきっと。  君の笑顔を真似ていたんだね。

いまのぼくには。  鏡となれる笑顔は見えないんだ。


君を失ってから。。。