遺伝子氣:MPにおける多陰陽結合と生命体創造者(神霊);超越軸=霊軸、虚軸=氣軸、実軸=生命体軸
先に以下の参考のように記した。
今は簡単に指摘するだけだが、ガウス平面の虚軸の陽凸iと陰凹iであるが、そこに、氣遺伝子が重層化すると見れば、それが、元遺伝子になるように思える。
つまり、(凸i1*凹i1)*(凸i2*凹i2)*(凸i3*凹i3)*・・・*(凸in*凹in)という氣遺伝子、元遺伝子、遺伝子イデアが考えられるのである。
これらは、結局、一(いつ)の氣である。思うに、一の氣が基盤になって陰陽1,陰陽2,陰陽3,・・・陰陽nが重層化すると思われる。
否、一の氣が共通基盤ではなく、MP(ガウス平面の原点)に共通の中心があるのではないだろうか。
とまれ、陰陽凹i*凸iは振動していると思う。そして、その振動数の違いで、多様な遺伝子情報が発生しているのではないだろうか。
簡単に図式化すれば、
陰陽1*陰陽2*陰陽3*・・・*陰陽n⇒±1(生命体)
(なお、*がMP(原点)である。そして、陰陽kは各陰陽の振動数の違いを表していることになる。)
となるのではないだろうか。
ある振動数(和音)は、正多角形を形成するのではないだろうか。正三角形、正方形、正五角形、正六角形、等々である。
思うに、ピュタゴラス派に倣い、正五角形をベースに見るならば、それが、単に生命体だけでなく、宇宙生命体、太陽系生命体をも成形していると見られよう。つまり、大宇宙と小宇宙の一致ないし照応があるということである。(あるいは、上にあるごとく、下にも。)
そう、ここで、フラクタルを考えもいいだろう。宇宙大のフラクタルと生命体のフラクタルが相似するということである。
とまれ、今の段階では、多陰陽結合、諸陰陽結合ではあるが、それは、MP(メディア・ポイント、原点)にゼロ度における結合を見ておこう。陰陽ゼロ度結合である。
そして、陰と陽の二重螺旋が形成されるのであり、それが、DNAのイデア、元DNAであると思われる。つまり、それらは、ガウス平面の虚軸に存するのであり、それが、MPを介する次元変換によって、物質的なDNAに変容すると思われるのである。
以上について、細部について後で検討したい。
最後に、問題は、全体像を決定、規定するものをどう考えるのかである。
人体なら、人体の設計図、デザイン、イデアを構成するものは何かということでもある。
ここは、氣を超えて、霊を想定したくなる時点である。
言い換えると、多様な陰陽結合を構成する原理は何かという疑問である。
ここで、霊を作業仮説すると、人体全体を設計、デザインする総合原理を霊とする。霊の設計図に従い、多様な陰陽結合なされるということになるのである。
そう、陰陽情報の作者である。それを、神霊と呼ぶことはできるのである。すると、
神霊⇒氣⇒生命体
となる。すると、以前想定したように、ガウス平面に直交する軸、いわば、超越軸を仮定しないといけなくなる。
そして、これが、私と『海舌』(http://blog.kaisetsu.org/ )氏が離別した事柄なのである。後者は、ガウス平面から離れて、四元数(しげんすう)へと飛躍したのであり、私は、試行錯誤の迷宮に入ったのである。ここで、長い間、提唱してきたPS理論が終焉したのである。
やはり、超越軸、言い換えると、霊軸を入れるのは、考えられることなのである。(以下、参照2を見られたい。)
参考:
テーマ:唯物科学から物質包摂の氣サイエンスへ
後で検討したい。
一言言うと、ガウス平面における原点をMP(メディア・ポイント)と呼んでいるが、虚軸上のものをMP1、実軸上のものをMP2としている。
結局、原子はMP2⇒±1ではないだろうか。MP2が原子核で、±1が電子ではないだろうか。
しかしながら、それを形成するのは、それよりも高次の氣である。MP1に陰陽極性がある。それが、MP2⇒±1へと原子転換すると思われる。
今は思いつきのみ。
追記:簡単に図化する。
虚軸
陽凸i
/
/
/
MP1
/ ↓
/ ↓
/ ↓
陰凹i ↓
↓
-1_____MP2_____+1 実軸
尚、MP1からMP2への↓は実際は「空(くう)」と考えられる。空隙(くうげき)である。
緑色のMP1を含む虚軸が陰陽=氣であり、ブルーのMP2を含む実軸が原子(MP2が原子核で、±1が電子)となる。
追記2:氣から原子への変換モデルであるが、問題は、生命体は、氣と 原子が融合しているように思える。つまり、氣が生命情報=力となり、それが、原子を形成しているのである。そして、氣が欠落すると、原子は生命情報=力を 失い、崩壊・解体する、つまり、死滅すると考えられる。
追記3:以上の説明は本当は原子というより、有機体にあてはまるだろう。ただ、便宜的に原子モデルにしているのである。
だから、原子は、原生命的原子とでも言えば、より的確になるだろう。単なる物質としての原子ではなく、生命を構成する原生命体的原子ということである。
簡単に、生命原子と言っていいだろう。あるいは、氣原子である。
実際のところ、生命原子=氣原子は、複数のものが連結して、生命有機体を形成するのであるが、そのとき、連結部分を考える必要がある。
これは、直観で、MP(MP1→MP2)が連結点であると考えられる。
思うに、一(いつ)としての氣(陰陽)の複数の結合を考えると、一が結合部なのかもしれない。ならば、結合円である。
一としての氣に、複数多元の陰陽極子(双極子)が重なると見るのである。
この一が生命自体と言えよう。
そして、複数多元の陰陽極子がイデア情報となり、物質的生命を形成するとする。
問題は、この複数多元の陰陽極子(氣子、氣事子)が、積極的に作動しなくなり、静止的になったときが、氣の不活性状態であり、物質生命体は死ぬというように考えられる。
とまれ、以上は思考実験である。
参照:
『海舌』氏による人間認識図(要大修正)
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11749973736.html
参照2:
いろいろ問題があって、一挙には、解明できない。一つずつ検討して行くしかない。
その一つの問題が太極である。太極とは、ただ一つなのか、それとも、根源に霊的太極があり、気的太極はその派生と見るのかが問題である。
以下のVer3.0やVer3.1では、後者の発想に近い。しかし、私の元々の発想は、前者である。
基本的な視点から見るべきだろう。超越界は、超越円ということである。つまり、それが、太極であり、そこから、陰陽極性が形成されると考えられる。つまり、太極はそもそも霊的太極であり、それが、陰陽極性を形成すると考えられる。
だから、太極は一つであり、以下のVer3.0やVer3.1の説明は誤りということになる。
ということで、Ver3.2を作図したい。
無双PS原理ガウス平面:Ver3.0かVer3.1か決めかねている
< 無双PS原理ガウス平面:Ver3.0>
虚軸y軸:陽・凸i・時間形式
/
超越軸z軸:超太極・霊界 /
| /
| /
| /
| /
| /
| /
-1__←重力波_太極・MP_電磁波⇒_+1実軸x軸
地 / | 天
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/ |
陰・凹i・空間形式 |
追記5:陽・凸iは空間形式で、陰・凹iは時間形式ではないだろうか。
< 無双PS原理ガウス平面:Ver3.1>
虚軸y軸:陽・凸i・空間形式
/
超越軸z軸:超太極・霊界 /
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| /
-1__←重力波_太極・MP_電磁波⇒_+1実軸x軸
地 / | 天
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陰・凹i・時間形式 |
追記6:上図のVer3.1を見ると、PS理論の考え方と近くなっている。しかし、PS理論では、+1が物質であるが、修正無双PS原理では、宇宙、自然、生命体の天の領域であり、-1は、それの地の領域になると考えられる。
<無双PS原理ガウス平面:Ver3.2>
虚軸y軸:陽・凸i・時間形式
/
超越軸z軸:太極・霊界 /
| /
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-1__←重力波__MP_電磁波⇒_+1実軸x軸
地 / | 天
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/ |
陰・凹i・空間形式 |
尚、Ver3.2はVer3.0を基にして作った。また、原点、MPにおいてあった太極を外した。
追記:電磁波であるが、磁場と電場が垂直に融合した波動であるが、全くの思いつきであるが、磁場は超越軸の方向、電場は虚軸の方向に関係するのではないだろうか。それとも逆か。
追記2:これも思いつきであるが、虚軸の陽・凸iが右ないしは左脳で、陰・凹iが左ないしは右脳ではないだろうか。そうすると、超越軸は前後の方向となる。それでいいだろうか。
これまで、自己と他者を置いたが、Ver3.2では設定するのが難しい。これまで通り、自己が陽・凸iで、他者が陰・凹iでいいのだろうか。これは検討課題にする。
追記3:電磁波における電場と磁場の垂直様態であるが、これは、⇒の電磁波発生において、螺旋時空四次元を形成されていくが、このときの三次元空間において、電場と磁場との垂直様態を発生すると見るべきであり、超越軸と虚軸との垂直関係を導入すべきではないと思われる。
では、問題は、電場と磁場との垂直様態の発生力学は何かである。
直観で言うと、虚軸における陽・凸iと陰・凹iが共振するときに、垂直に捻れるのではないだろうか。例えば、陽・凸iが磁場へ、陰・凹iが電場へと転化していくということではないだろうか。
そう、陽・凸iと陰・凹iの二重ラセンのようなものと、電磁波の様態が関係するのではないだろうか。これも直観で言えば、二重ラセンと電磁波の電場と磁場の垂直様態が対応しているのではないだろうか。これは検討課題である。(追記:以下の参考のラセン図が参考になる。円運動において、求心力と回転力が相応しているのではないだろうか。求心力と垂直の関係が回転力には存するだろう。この求心力と回転力の垂直様態が、電磁波の電場と磁場の垂直様態へと展開しているのではないのか。
以下のオイラーの公式によるラセン形状であるが、例えば、求心力に磁 場、回転力に電場が関係すると見られないだろうか。それとも逆であろうか。とにかく、陰陽の牽引力がある。それが回転、ラセン運動を生み出すと考えられ る。そのとき、二つの力が垂直に作用する電磁波がラセン運動に発生するのではないだろうか。求心力を電場、回転力を磁場とした方がいいのかもしれない。)
(参考:
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11303219941.html
今は簡単に指摘するだけだが、ガウス平面の虚軸の陽凸iと陰凹iであるが、そこに、氣遺伝子が重層化すると見れば、それが、元遺伝子になるように思える。
つまり、(凸i1*凹i1)*(凸i2*凹i2)*(凸i3*凹i3)*・・・*(凸in*凹in)という氣遺伝子、元遺伝子、遺伝子イデアが考えられるのである。
これらは、結局、一(いつ)の氣である。思うに、一の氣が基盤になって陰陽1,陰陽2,陰陽3,・・・陰陽nが重層化すると思われる。
否、一の氣が共通基盤ではなく、MP(ガウス平面の原点)に共通の中心があるのではないだろうか。
とまれ、陰陽凹i*凸iは振動していると思う。そして、その振動数の違いで、多様な遺伝子情報が発生しているのではないだろうか。
簡単に図式化すれば、
陰陽1*陰陽2*陰陽3*・・・*陰陽n⇒±1(生命体)
(なお、*がMP(原点)である。そして、陰陽kは各陰陽の振動数の違いを表していることになる。)
となるのではないだろうか。
ある振動数(和音)は、正多角形を形成するのではないだろうか。正三角形、正方形、正五角形、正六角形、等々である。
思うに、ピュタゴラス派に倣い、正五角形をベースに見るならば、それが、単に生命体だけでなく、宇宙生命体、太陽系生命体をも成形していると見られよう。つまり、大宇宙と小宇宙の一致ないし照応があるということである。(あるいは、上にあるごとく、下にも。)
そう、ここで、フラクタルを考えもいいだろう。宇宙大のフラクタルと生命体のフラクタルが相似するということである。
とまれ、今の段階では、多陰陽結合、諸陰陽結合ではあるが、それは、MP(メディア・ポイント、原点)にゼロ度における結合を見ておこう。陰陽ゼロ度結合である。
そして、陰と陽の二重螺旋が形成されるのであり、それが、DNAのイデア、元DNAであると思われる。つまり、それらは、ガウス平面の虚軸に存するのであり、それが、MPを介する次元変換によって、物質的なDNAに変容すると思われるのである。
以上について、細部について後で検討したい。
最後に、問題は、全体像を決定、規定するものをどう考えるのかである。
人体なら、人体の設計図、デザイン、イデアを構成するものは何かということでもある。
ここは、氣を超えて、霊を想定したくなる時点である。
言い換えると、多様な陰陽結合を構成する原理は何かという疑問である。
ここで、霊を作業仮説すると、人体全体を設計、デザインする総合原理を霊とする。霊の設計図に従い、多様な陰陽結合なされるということになるのである。
そう、陰陽情報の作者である。それを、神霊と呼ぶことはできるのである。すると、
神霊⇒氣⇒生命体
となる。すると、以前想定したように、ガウス平面に直交する軸、いわば、超越軸を仮定しないといけなくなる。
そして、これが、私と『海舌』(http://blog.kaisetsu.org/ )氏が離別した事柄なのである。後者は、ガウス平面から離れて、四元数(しげんすう)へと飛躍したのであり、私は、試行錯誤の迷宮に入ったのである。ここで、長い間、提唱してきたPS理論が終焉したのである。
やはり、超越軸、言い換えると、霊軸を入れるのは、考えられることなのである。(以下、参照2を見られたい。)
参考:
Tue, January 14, 2014
氣の原子モデル:虚軸が陰陽で、実軸が原子:一としての氣生命と複数多元陰陽極子と現象生命体
テーマ:唯物科学から物質包摂の氣サイエンスへ
後で検討したい。
一言言うと、ガウス平面における原点をMP(メディア・ポイント)と呼んでいるが、虚軸上のものをMP1、実軸上のものをMP2としている。
結局、原子はMP2⇒±1ではないだろうか。MP2が原子核で、±1が電子ではないだろうか。
しかしながら、それを形成するのは、それよりも高次の氣である。MP1に陰陽極性がある。それが、MP2⇒±1へと原子転換すると思われる。
今は思いつきのみ。
追記:簡単に図化する。
虚軸
陽凸i
/
/
/
MP1
/ ↓
/ ↓
/ ↓
陰凹i ↓
↓
-1_____MP2_____+1 実軸
尚、MP1からMP2への↓は実際は「空(くう)」と考えられる。空隙(くうげき)である。
緑色のMP1を含む虚軸が陰陽=氣であり、ブルーのMP2を含む実軸が原子(MP2が原子核で、±1が電子)となる。
追記2:氣から原子への変換モデルであるが、問題は、生命体は、氣と 原子が融合しているように思える。つまり、氣が生命情報=力となり、それが、原子を形成しているのである。そして、氣が欠落すると、原子は生命情報=力を 失い、崩壊・解体する、つまり、死滅すると考えられる。
追記3:以上の説明は本当は原子というより、有機体にあてはまるだろう。ただ、便宜的に原子モデルにしているのである。
だから、原子は、原生命的原子とでも言えば、より的確になるだろう。単なる物質としての原子ではなく、生命を構成する原生命体的原子ということである。
簡単に、生命原子と言っていいだろう。あるいは、氣原子である。
実際のところ、生命原子=氣原子は、複数のものが連結して、生命有機体を形成するのであるが、そのとき、連結部分を考える必要がある。
これは、直観で、MP(MP1→MP2)が連結点であると考えられる。
思うに、一(いつ)としての氣(陰陽)の複数の結合を考えると、一が結合部なのかもしれない。ならば、結合円である。
一としての氣に、複数多元の陰陽極子(双極子)が重なると見るのである。
この一が生命自体と言えよう。
そして、複数多元の陰陽極子がイデア情報となり、物質的生命を形成するとする。
問題は、この複数多元の陰陽極子(氣子、氣事子)が、積極的に作動しなくなり、静止的になったときが、氣の不活性状態であり、物質生命体は死ぬというように考えられる。
とまれ、以上は思考実験である。
参照:
『海舌』氏による人間認識図(要大修正)
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11749973736.html
参照2:
Sat, August 04, 2012
太極をどう捉えるのか:霊的太極と陰陽極性:Ver3.2:陰陽ラセンと電磁波
テーマ:無双PS原理ガウス平面いろいろ問題があって、一挙には、解明できない。一つずつ検討して行くしかない。
その一つの問題が太極である。太極とは、ただ一つなのか、それとも、根源に霊的太極があり、気的太極はその派生と見るのかが問題である。
以下のVer3.0やVer3.1では、後者の発想に近い。しかし、私の元々の発想は、前者である。
基本的な視点から見るべきだろう。超越界は、超越円ということである。つまり、それが、太極であり、そこから、陰陽極性が形成されると考えられる。つまり、太極はそもそも霊的太極であり、それが、陰陽極性を形成すると考えられる。
だから、太極は一つであり、以下のVer3.0やVer3.1の説明は誤りということになる。
ということで、Ver3.2を作図したい。
無双PS原理ガウス平面:Ver3.0かVer3.1か決めかねている
< 無双PS原理ガウス平面:Ver3.0>
虚軸y軸:陽・凸i・時間形式
/
超越軸z軸:超太極・霊界 /
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-1__←重力波_太極・MP_電磁波⇒_+1実軸x軸
地 / | 天
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陰・凹i・空間形式 |
追記5:陽・凸iは空間形式で、陰・凹iは時間形式ではないだろうか。
< 無双PS原理ガウス平面:Ver3.1>
虚軸y軸:陽・凸i・空間形式
/
超越軸z軸:超太極・霊界 /
| /
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-1__←重力波_太極・MP_電磁波⇒_+1実軸x軸
地 / | 天
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陰・凹i・時間形式 |
追記6:上図のVer3.1を見ると、PS理論の考え方と近くなっている。しかし、PS理論では、+1が物質であるが、修正無双PS原理では、宇宙、自然、生命体の天の領域であり、-1は、それの地の領域になると考えられる。
<無双PS原理ガウス平面:Ver3.2>
虚軸y軸:陽・凸i・時間形式
/
超越軸z軸:太極・霊界 /
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-1__←重力波__MP_電磁波⇒_+1実軸x軸
地 / | 天
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陰・凹i・空間形式 |
尚、Ver3.2はVer3.0を基にして作った。また、原点、MPにおいてあった太極を外した。
追記:電磁波であるが、磁場と電場が垂直に融合した波動であるが、全くの思いつきであるが、磁場は超越軸の方向、電場は虚軸の方向に関係するのではないだろうか。それとも逆か。
追記2:これも思いつきであるが、虚軸の陽・凸iが右ないしは左脳で、陰・凹iが左ないしは右脳ではないだろうか。そうすると、超越軸は前後の方向となる。それでいいだろうか。
これまで、自己と他者を置いたが、Ver3.2では設定するのが難しい。これまで通り、自己が陽・凸iで、他者が陰・凹iでいいのだろうか。これは検討課題にする。
追記3:電磁波における電場と磁場の垂直様態であるが、これは、⇒の電磁波発生において、螺旋時空四次元を形成されていくが、このときの三次元空間において、電場と磁場との垂直様態を発生すると見るべきであり、超越軸と虚軸との垂直関係を導入すべきではないと思われる。
では、問題は、電場と磁場との垂直様態の発生力学は何かである。
直観で言うと、虚軸における陽・凸iと陰・凹iが共振するときに、垂直に捻れるのではないだろうか。例えば、陽・凸iが磁場へ、陰・凹iが電場へと転化していくということではないだろうか。
そう、陽・凸iと陰・凹iの二重ラセンのようなものと、電磁波の様態が関係するのではないだろうか。これも直観で言えば、二重ラセンと電磁波の電場と磁場の垂直様態が対応しているのではないだろうか。これは検討課題である。(追記:以下の参考のラセン図が参考になる。円運動において、求心力と回転力が相応しているのではないだろうか。求心力と垂直の関係が回転力には存するだろう。この求心力と回転力の垂直様態が、電磁波の電場と磁場の垂直様態へと展開しているのではないのか。
以下のオイラーの公式によるラセン形状であるが、例えば、求心力に磁 場、回転力に電場が関係すると見られないだろうか。それとも逆であろうか。とにかく、陰陽の牽引力がある。それが回転、ラセン運動を生み出すと考えられ る。そのとき、二つの力が垂直に作用する電磁波がラセン運動に発生するのではないだろうか。求心力を電場、回転力を磁場とした方がいいのかもしれない。)
(参考:
無双PS原理「逆」ガウス平面に頭(上丹田)ー胸(中丹田)ー肚(下丹田)を加えた
画像は以下を見られたい。http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11303219941.html
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11319551387.html