先ず、陰陽(円)が潜在的動態(デュナミス)化し、その後、顕在的動態(エネルゲイア)化する?
陰陽共振を潜在的動態(デュナミス)化とすると、それは、太極点=MPを介して、顕在的動態(エネルゲイア)化するのではないのか。
前者は陰陽円に留まる。後者は、それから、垂直化するのではないのか。
この垂直化が+1の実軸ではないのか。そして、それとは別に、三つの虚軸(i, j, k)が同時生起するのではないのか。
実軸はやはり、天地軸であり、それを基軸として、螺旋状に三次元空間(植物)が形成されるように思えるのである。
そのように考えると、陰陽は簡単には数式化はできないのである。陰陽(円)は無次元あるいは多次元、等と言わざるをえないのではないだろうか。
追記:+1の実軸とは、時間エネルギーではないだろうか。
参照:
<無双PS原理概念座標:Ver8.0.0>
陰陽(円)
陽(✡):自己
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★
_______・_______実軸(時空=天地軸)+1
☆
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陰(✪):他者
【但し、・は太極点(内在的超越点、MP: Media Point)、★は陽における陰点、☆は陰における陽点である。
そして、陰陽(円)は軸ではなく、多次元、無限次元、無次元であり、陽=自己と陰=他者で意識、精神、魂を形成し、生命気螺旋とは区別される。
尚、太極点から発出する生命気螺旋における四元数(1, i, j, k)の三つの虚軸(空間三次元)は記入していない。
霊「数」、陽✡、陰✪を仮説して、また、陰陽共振を✇で表わし、以下のように公式化する。無双PS原理公式である。
✪✇✡⇒a + bi + cj + dk
or
✪✇✡⇒+1 + i + j + k
】
参考:
以下、生成門氏が興味深い、四元数による陰陽論の説明を行っている。後で、考察してみたいが、簡単に予見を言うと、太極はMPに存するのではないだろうか。
そして、陰陽を例えば、ij→kで表現できるかもしれない。
ただし、iを陽、jを陰とし、陽から陰への作用、kを陰陽共振とし、また、ji→-kを、陰から陽への作用として、-kのその場合の陰陽共振と見るというような視点は可能かもしれない。
確かに、陽が主導的な場合と、陰が主導的な場合があり、それが、正反対の結果になるというのは、考えられることである。
ただ、問題は、果たして、陰陽をそのように三つの虚数に割り当てていいのかということである。何故、iが陽で、jが陰なのか、どうして、jが陽で、kが陰ではいけないかという疑問も生じる。
とまれ、自己認識方程式凸i*凹i→+1よりは、はるかに整合的ではある。
繰り返すが、一番大きな問題は、三つの虚数へ陰陽を割り当てることの正当性である。少なくとも、そのためには、i、j、kにおいて、なんらかの位階のようなものが必要なように思える。
つまり、先にも述べたが、単に、i、j、kだけであると、三者が相互変更可能であるからである。
ところで、今考えたのは、平面直交座標において、ガウス平面のiはiのまま、-iをjに変え、そして、+1をk、-1を-kにするのはどうだろうか。
陽(i):自己
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★
-k_____ ・______k(陰陽共振様態)
☆
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陰(j):他者
である。・はMP=太極点である。
ならば、+1はどうなのかとなるだろう。つまり、実軸であるが、それは、・のMP=太極点において、この平面と直交する軸で考えたらどうだろうか。
今は、ここで留める。
追記:陰陽論的には、iが陰で、jが陽の方がいい。何故なら、陰が陽に作用すると、ポジティブになるからであり、陽が陰に作用すると、ネガティブだからである。文字的にも、陰ying、陽yangにも少しはあうだろう。だから、
陽(j):自己
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-k_____ ・______k(陰陽共振様態)
☆
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陰(i):他者
となる。
ijk⇒-1であるが、これは、陰陽と陰陽共振様態の乗法と考えられるが、-1とはなんであろうか。これは、課題にしておく。
追記2:ji(-k)=-jik⇒+1である。これが、物質かもしれない。そして、-1は、ダークマター?
陽から陰へ作用し、その陰陽と陰陽共振(同一性化であるが)の乗法が+1で物質となるのは、興味深いし、また、それが、自己同一性=自我かもしれない。
-1は陰から陽への作用と陰陽共振の乗法の結果であり、自己同一性=自我の反対だから、一種の影ではないか。
というか、こちらが光かもしれない。そして、+1が闇かもしれない。
これは、検討課題としておく。
******************
PS三角錐には陰が欠如している?
http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200020936
シムダンス「四次元能」
参考:
四元数と太極陰陽論
前者は陰陽円に留まる。後者は、それから、垂直化するのではないのか。
この垂直化が+1の実軸ではないのか。そして、それとは別に、三つの虚軸(i, j, k)が同時生起するのではないのか。
実軸はやはり、天地軸であり、それを基軸として、螺旋状に三次元空間(植物)が形成されるように思えるのである。
そのように考えると、陰陽は簡単には数式化はできないのである。陰陽(円)は無次元あるいは多次元、等と言わざるをえないのではないだろうか。
追記:+1の実軸とは、時間エネルギーではないだろうか。
参照:
<無双PS原理概念座標:Ver8.0.0>
陰陽(円)
陽(✡):自己
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_______・_______実軸(時空=天地軸)+1
☆
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陰(✪):他者
【但し、・は太極点(内在的超越点、MP: Media Point)、★は陽における陰点、☆は陰における陽点である。
そして、陰陽(円)は軸ではなく、多次元、無限次元、無次元であり、陽=自己と陰=他者で意識、精神、魂を形成し、生命気螺旋とは区別される。
尚、太極点から発出する生命気螺旋における四元数(1, i, j, k)の三つの虚軸(空間三次元)は記入していない。
霊「数」、陽✡、陰✪を仮説して、また、陰陽共振を✇で表わし、以下のように公式化する。無双PS原理公式である。
✪✇✡⇒a + bi + cj + dk
or
✪✇✡⇒+1 + i + j + k
】
参考:
四元数と太極陰陽論
テーマ:無双PS原理以下、生成門氏が興味深い、四元数による陰陽論の説明を行っている。後で、考察してみたいが、簡単に予見を言うと、太極はMPに存するのではないだろうか。
そして、陰陽を例えば、ij→kで表現できるかもしれない。
ただし、iを陽、jを陰とし、陽から陰への作用、kを陰陽共振とし、また、ji→-kを、陰から陽への作用として、-kのその場合の陰陽共振と見るというような視点は可能かもしれない。
確かに、陽が主導的な場合と、陰が主導的な場合があり、それが、正反対の結果になるというのは、考えられることである。
ただ、問題は、果たして、陰陽をそのように三つの虚数に割り当てていいのかということである。何故、iが陽で、jが陰なのか、どうして、jが陽で、kが陰ではいけないかという疑問も生じる。
とまれ、自己認識方程式凸i*凹i→+1よりは、はるかに整合的ではある。
繰り返すが、一番大きな問題は、三つの虚数へ陰陽を割り当てることの正当性である。少なくとも、そのためには、i、j、kにおいて、なんらかの位階のようなものが必要なように思える。
つまり、先にも述べたが、単に、i、j、kだけであると、三者が相互変更可能であるからである。
ところで、今考えたのは、平面直交座標において、ガウス平面のiはiのまま、-iをjに変え、そして、+1をk、-1を-kにするのはどうだろうか。
陽(i):自己
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-k_____ ・______k(陰陽共振様態)
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陰(j):他者
である。・はMP=太極点である。
ならば、+1はどうなのかとなるだろう。つまり、実軸であるが、それは、・のMP=太極点において、この平面と直交する軸で考えたらどうだろうか。
今は、ここで留める。
追記:陰陽論的には、iが陰で、jが陽の方がいい。何故なら、陰が陽に作用すると、ポジティブになるからであり、陽が陰に作用すると、ネガティブだからである。文字的にも、陰ying、陽yangにも少しはあうだろう。だから、
陽(j):自己
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-k_____ ・______k(陰陽共振様態)
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陰(i):他者
となる。
ijk⇒-1であるが、これは、陰陽と陰陽共振様態の乗法と考えられるが、-1とはなんであろうか。これは、課題にしておく。
追記2:ji(-k)=-jik⇒+1である。これが、物質かもしれない。そして、-1は、ダークマター?
陽から陰へ作用し、その陰陽と陰陽共振(同一性化であるが)の乗法が+1で物質となるのは、興味深いし、また、それが、自己同一性=自我かもしれない。
-1は陰から陽への作用と陰陽共振の乗法の結果であり、自己同一性=自我の反対だから、一種の影ではないか。
というか、こちらが光かもしれない。そして、+1が闇かもしれない。
これは、検討課題としておく。
******************
PS三角錐には陰が欠如している?
http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200020936
シムダンス「四次元能」
参考:
四元数 - Wikipedia
四元数と太極陰陽論
陰陽霊数的四元数的無双PS原理仮説:凸*凹⇒a + bi + cj + dk
テーマ:無双PS原理
先に拡大ガウス平面路線と四元数路線でひどく紆余曲折したが、今は、後者をやはりとることにする。
しかし、太極・陰陽の霊数凸陽と凹陰は作業仮説する。
即ち、
凸*凹⇒a + bi + cj + dk
となる。
そして、実軸は時間である。そして、三次元空間(虚軸三次元空間)は、電磁波空間と考える。
電磁波の進行方向が例えば、iであると仮定する。
そして、電場や磁場はj,kと例えばなる。
だから、この場合、iが特殊である。
この点で、四元数的無双PS原理は理論的問題がある。
追記:欠点をなくすには、先に述べたように(拡大ガウス平面路線VS四元数路線:時空軸一次元+空間二次元VS時空軸一次元+空間三次元 http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11392346422.html)、実軸を時空軸=天地軸にすることである。そうすると、やはり、時空一次元-空間三次元の四次元体が考えられる。
以下の無双PS原理Ver6.3.0の構図が生きていることになる。
だから、樹木は先に述べたように、時空軸=天地軸に沿って、幹が生じるのであり、枝葉は空間三次元(虚軸三次元空間)において、螺旋的に形成されるのである。
螺旋形状は、電磁波が主導的になるだろうし、幹のような時空軸=天地軸に沿う現象は、主に、生命エネルギーが関係するのではないだろうか。
もっとも、枝葉にしろ、幹にしろ、基本は生命気渦巻であり、それが、四次元【螺旋(三次元)+天地垂直(一次元)】的に樹木全体を生起させると考えるのである。
また、簡単に意識の問題を説明すると、やはり、先に述べたように、時空軸=天地軸に意識が来ると言えよう。+1は、頭(大脳)と、-1は肚(太陽神経叢)、太極点=MPは胸と考える。
結局、この仮説は、拡大ガウス平面路線は排して、四元数路線を取ったことになるが、しかし、陰陽霊数という仮説があり、特殊な四元数路線である。
一先ず、この仮説を陰陽霊数的四元数的無双PS原理と呼ぶことにする。
追記2:陰陽霊数四元数的無双PS原理公式は、以下よりも、
凸*凹⇒a + bi + cj + dk
次の方がいいかもしれない。
凸*凹⇒+1 + i + j + k
<無双PS原理:Ver6.3.0>
陰陽(円)
陽(凸):自己
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_______・_______実軸(時空軸)+1
☆
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陰(凹):他者
【但し、・は太極点(内在的超越点、MP: Media Point)、★は陽における陰点、☆は陰における陽点である。
そして、陰陽(円)は軸ではなく、多次元、無限次元、無次元であり、陽=自己と陰=他者で意識、精神、魂を形成し、生命気螺旋とは区別される。
尚、太極点から発出する生命気螺旋における三つの虚軸(空間三次元)は記入していない。】
<無双PS原理:Ver7.0.0>
陰陽(円)
陽(凸):自己
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★
_______・_______実軸(時空=天地軸)+1
☆
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陰(凹):他者
【但し、・は太極点(内在的超越点、MP: Media Point)、★は陽における陰点、☆は陰における陽点である。
そして、陰陽(円)は軸ではなく、多次元、無限次元、無次元であり、陽=自己と陰=他者で意識、精神、魂を形成し、生命気螺旋とは区別される。
尚、太極点から発出する生命気螺旋における四元数の三つの虚軸(空間三次元)は記入していない。
霊数、陽凸、陰凹を仮説して、以下のように公式化する。無双PS原理公式である。
凸*凹⇒a + bi + cj + dk
or
凸*凹⇒+1 + i + j + k
】
参考:映画THRIVEのトーラス
映画ThriveのトーラスとPS哲科学 ( 4 )
http://ameblo.jp/neomanichaeism/theme-10054150901.html
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11392450908.htm
しかし、太極・陰陽の霊数凸陽と凹陰は作業仮説する。
即ち、
凸*凹⇒a + bi + cj + dk
となる。
そして、実軸は時間である。そして、三次元空間(虚軸三次元空間)は、電磁波空間と考える。
電磁波の進行方向が例えば、iであると仮定する。
そして、電場や磁場はj,kと例えばなる。
だから、この場合、iが特殊である。
この点で、四元数的無双PS原理は理論的問題がある。
追記:欠点をなくすには、先に述べたように(拡大ガウス平面路線VS四元数路線:時空軸一次元+空間二次元VS時空軸一次元+空間三次元 http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11392346422.html)、実軸を時空軸=天地軸にすることである。そうすると、やはり、時空一次元-空間三次元の四次元体が考えられる。
以下の無双PS原理Ver6.3.0の構図が生きていることになる。
だから、樹木は先に述べたように、時空軸=天地軸に沿って、幹が生じるのであり、枝葉は空間三次元(虚軸三次元空間)において、螺旋的に形成されるのである。
螺旋形状は、電磁波が主導的になるだろうし、幹のような時空軸=天地軸に沿う現象は、主に、生命エネルギーが関係するのではないだろうか。
もっとも、枝葉にしろ、幹にしろ、基本は生命気渦巻であり、それが、四次元【螺旋(三次元)+天地垂直(一次元)】的に樹木全体を生起させると考えるのである。
また、簡単に意識の問題を説明すると、やはり、先に述べたように、時空軸=天地軸に意識が来ると言えよう。+1は、頭(大脳)と、-1は肚(太陽神経叢)、太極点=MPは胸と考える。
結局、この仮説は、拡大ガウス平面路線は排して、四元数路線を取ったことになるが、しかし、陰陽霊数という仮説があり、特殊な四元数路線である。
一先ず、この仮説を陰陽霊数的四元数的無双PS原理と呼ぶことにする。
追記2:陰陽霊数四元数的無双PS原理公式は、以下よりも、
凸*凹⇒a + bi + cj + dk
次の方がいいかもしれない。
凸*凹⇒+1 + i + j + k
四元数 - Wikipedia
集合としては、四元数の全体 H は実数 体上四次元の数ベクトル空間 R4 に等しい。H には三種類の演算(加法、スカラー乗法、四元数の乗法)が入る。 H の二元の和は、R4 の元としての和で定義され、同様に H の元の実数倍も R4 におけるスカラー倍として定義される。H の二元の積を定めるには、まず R4 の基底 を決めなければならないが、それを通例 1, i, j, k と記す。H の各元はこれら基底元の線型結合 として、つまり適当な実数 a, b, c, d に対する a1 + bi + cj + dk の形で一意的に書き表される。基底元 1 は H の単位元 (つまり 1 を掛けることは何もしないことと同じ)であり、それを以って H は基底元 1 を伏せて a + bi + cj + dk の形に書くのが普通である。この基底が与えられたところで、四元数の結合的 乗法は、初めに基底元同士の積を定義して、一般の積はそれを分配律を用いて拡張することで定義される。
基底間の乗法 [編集 ]
× | 1 | i | j | k |
---|---|---|---|---|
1 | 1 | i | j | k |
i | i | -1 | k | -j |
j | j | -k | -1 | i |
k | k | j | -i | -1 |
H の基底元 i, j, k に対して等式
は i, j, k の間の可能なすべての積を決定する。例えば
の両辺に k を右から掛ければ
を得る。他の積も同じようにして得られて、結局
が可能なすべての積を列挙したものとなる。これは左側の因子を列に、右側の因子を行にそれぞれ充てて、表の形にまとめることができる(乗積表)。
<無双PS原理:Ver6.3.0>
陰陽(円)
陽(凸):自己
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★
_______・_______実軸(時空軸)+1
☆
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陰(凹):他者
【但し、・は太極点(内在的超越点、MP: Media Point)、★は陽における陰点、☆は陰における陽点である。
そして、陰陽(円)は軸ではなく、多次元、無限次元、無次元であり、陽=自己と陰=他者で意識、精神、魂を形成し、生命気螺旋とは区別される。
尚、太極点から発出する生命気螺旋における三つの虚軸(空間三次元)は記入していない。】
<無双PS原理:Ver7.0.0>
陰陽(円)
陽(凸):自己
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★
_______・_______実軸(時空=天地軸)+1
☆
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陰(凹):他者
【但し、・は太極点(内在的超越点、MP: Media Point)、★は陽における陰点、☆は陰における陽点である。
そして、陰陽(円)は軸ではなく、多次元、無限次元、無次元であり、陽=自己と陰=他者で意識、精神、魂を形成し、生命気螺旋とは区別される。
尚、太極点から発出する生命気螺旋における四元数の三つの虚軸(空間三次元)は記入していない。
霊数、陽凸、陰凹を仮説して、以下のように公式化する。無双PS原理公式である。
凸*凹⇒a + bi + cj + dk
or
凸*凹⇒+1 + i + j + k
】
参考:映画THRIVEのトーラス
映画ThriveのトーラスとPS哲科学 ( 4 )
http://ameblo.jp/neomanichaeism/theme-10054150901.html