ルミナです。
いよいよ魂の時代が始まりましたね。


今年は、一年かけてサロンメンバーのみなさんとともに

「龍頭図」の研究を深めてきました。

 

参考記事

 

 

 

そして、2月インドの叡智アガスティアの葉を開いたことは

龍頭図をまったく新しいレベルで見るきっかけになりました。

 

インドのヴェーダ哲学、仏教を今一度学びなおし

龍頭図の理解を深め


これまでできないと言われきた西洋占星術とインド占星術、
仏教、ヘリオセントリック、ゼロポイントの概念を
統合したものが誕生しました。


これは、今までの次元では
できなかった5次元占星術の誕生です。

龍頭図とネイタルチャートとドラゴンヘッドテイルは
これまで探求してきた魂の構造(トーラス構造)を表していること、
天と地、そしてその天地を結ぶ龍を表しています。
 
そこには「魂」のよろこび、先祖から受けついでいる才能
カルマなどが見えてきました。

するとこれまで「平面的」「二元」的次元での解釈だった
各占術のチャートが「立体的」見えるようになり、
壮大ないのちの中の「わたし」を体感し
新しい次元5次元でホロスコープを読むことができます。



ものごとの真実の姿は立体で、その影は平面(二元)で見えると
神聖幾何学では言われます。


これまでの次元では平面的、二元的にしか捉えられなかったものが
いよいよその真の姿を見ることができる次元になりました。



さらに9月より体系立てて学べる講座を開催してきて、
150名以上のみなさんとの共有によって
今年前半の研究がさらに深まり、

ドラゴンヘッドテイルの真意が明確になりました。

 

これからは様々な次元が行きかう「神代」です。
ここ数年、龍遣いという言葉が流行ってきましたが
この龍はドラゴンヘッドテイルのことです。

 

さらに今、羽、鳳凰も出現。

まずは、龍。

わたしたちの龍体と龍頭図について知ることでカルマの

真実も見えてくる。

 

それを表すドラゴンヘッドテイルの真意を知ることは
これからの神代を生きる指針になるでしょう。


また人によっては、ネイタルのチャートより、
魂のチャート(龍頭図)が発揮されています。
ここ数年、方向性、価値観が変わってきた、
今までのことができなくなった
という方は魂の働きが強くなってきたかもしれません。

 

わたし自身、天のチャート(龍頭図)では、

太陽おうし座、月やぎ座、ASCやぎ座でした。

 

自分のおうし座、やぎ座ってかなり強く感じていたので

大納得。

 

さらに両親、祖父母の天地のチャートを見ると・・・

驚愕!!な事実が見えてくる。


これからは魂と地上2つの融合の時代。
魂の喜びや受け継がれた才能も大切にしながら、地上力も大切に。



龍頭図とは何か。
まず、魂の喜びがわかります。
 

龍頭図とネイタルチャートの関係性。
そこから見える先祖の願い、カルマ
そこに生まれる縁(えにし)。


確認することで、今、自分が進みたい方向に確信が持てます。
新しい才能を発見したり、自信のなかった才能に自信が持てたり、
自分の決断や選択、思っていることを後押ししてくれるでしょう。

 

また、この講座に参加した多くの方が
先祖とのつながりを今までと全く違う次元で感じます。
自分といういのちが受け継がれてきたことが
龍頭図(天)とネイタルチャート(地)でわかるのです。

 
それは、不思議な感動に包まれ、
占星術を学びながら多くの人が涙します。

 
龍頭図をどのように読んでいっていいかわからない方、
天(龍頭図)と地(ネイタル)を統合して読みたい方、
内なる天地を融合させたい方、先祖を近く感じたい方、
魂の構造、神秘学、神智学、人間の覚醒など興味のある方


西洋・インドの占星術の垣根を越え、
統合的かつ仏教的概念が入った星読みになります。
これまで星読みを学んできた方には目からウロコでしょう。


この星読みは多くの人の天の扉を開き、意識変容を助け、
内なる龍を目覚めさせ、神代に生きる
これからの時代にメインになるとおもいます。

 


ぜひ、これをお伝えするみなさまには、
ここでのテキスト、概念など
ご自身の活動、セッションにどんどん使っていただければと思います。
テキストは全3冊全部合わせると60ぺージほどに及ぶ長編大作に。
録画講義は全部で6時間におよぶ講義内容です。

詳細は、リンク先をご覧ください。