今年もあとわずかになりましたね。

毎年恒例の宙模様カレンダー

ARI占星学総合研究所さんが作成くださいました。

 

月の動きだけでなく、天体の動きや二十四節気、吉日や重要な干支、
そしてマヤ暦の GAP もカバーしたカレンダーです。

 

このカレンダーも作り始めてから早10年。

最初、メルマガを書くために自分用に作成したものでしたが

みなさんにも使っていただくといいんじゃないかと

無料でのダウンロードを提供しはじめたところ

毎年多くの方にご利用いただいています。

 

今や、月の満ち欠けや星の動きの入った

スケジュール帳はたくさん出て

わたしも利用させていただいてますが

この宙模様カレンダーを今だ作っているのは

月ごとプリントアウトして眺めることができるので

一年や月ごとの星の流れを見たり、

一年の計画を立てるのにぴったりだから。

 

デザインもブラッシュアップされています。

 

無料ダウンロードはこちらからどうぞ

https://www.arijp.com/dl/sora/

 

 

 

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いよいよ魂の時代が始まりましたね。

今年出会った「龍頭図」の学びも深まり、
龍頭図はこれまで探求してきた魂の構造を表していること、
そこには「魂」のよろこび、先祖から受けついでいる才能
カルマなどが見えてきました。

龍頭図を、これまでの西洋占星術のネイタルチャートやインド占星術、
ヘリオセントリックの概念とあわせて大きなひとつとして
見ることに成功しました。
 
するとこれまで「平面的」「二元」的次元での解釈だった
各占術のチャートが「立体的」見えるようになり、
壮大ないのちの中の「わたし」を体感し
新しい次元5次元でホロスコープを読むことができます。

ものごとの真実の姿は立体で、その影は平面(二元)で見えると
神聖幾何学では言われます。
 
これまでの次元では平面的、二元的にしか捉えられなかったものが
いよいよその真の姿を見ることができる次元になりました。

9月から11月まで体系立てて学べる講座を開催してきて、
さらに深まり、ドラゴンヘッドの真意が明確になりました。

これからは様々な次元が行きかう「神代」です。
ここ数年、龍遣いという言葉が流行ってきましたが
この龍はドラゴンヘッドテイルのことです。

ドラゴンヘッドテイルの真意を知ることは
これからの神代を生きる指針になるでしょう。

また人によっては、ネイタルのチャートより、魂のチャート(龍頭図)が発揮されています。
ここ数年、方向性、価値観が変わってきた、今までのことができなくなった
という方は魂の働きが強くなってきたかもしれません。

これからは魂と地上2つの融合の時代。
魂の喜びや受け継がれた才能も大切にしながら、地上力も大切に。

龍頭図とは何か。
魂の喜びがわかります。
龍頭図とネイタルチャートの関係性。
そこから見える先祖の願い、カルマ
そこに生まれる縁(えにし)。


確認することで、今、自分が進みたい方向に確信が持てます。
新しい才能を発見したり、自信のなかった才能に自信が持てたり、
自分の決断や選択、思っていることを後押ししてくれるでしょう。
 
龍頭図をどのように読んでいっていいかわからない方、
天(龍頭図)と地(ネイタル)を統合して読みたい方、 
内なる天地を融合させたい方、先祖を近く感じたい方、
魂の構造、神秘学、神智学、人間の覚醒など興味のある方

 

150名以上が参加した全部で6時間におよぶ講義を公開しています。

ワークは1月からZOOM講座でルミナと一緒に取り組みます。