土星冥王星コンジャンクション中
いかがお過ごしでしょうか。
今を一言で言えば移行期・過渡期なのかなと思います。
わたし自身も
昨年より「世代交代」「引継ぎ」の真っ最中。
プライベートでも義母が亡くなり、
孫が生まれました。
ルミナ自身もひとつの集大成を迎え、
星を通じて自分を知り、自分を通じて星を知る
ビジョンクリエイションセミナーは学校教育にもデビュー。
より一般化していために2020年社団法人化し
協会として生まれ変わります。
ビジョンクリエイションセミナーは
誰が講師をしてもできるように構築してあります。
グループワークを通じて「自己発見」していくように
作ってあるため、講師が星のことを専門的に知らなくても
できるようになっています。
星の響きを感じ、伝えていくこと。
それは、どこに降り立つかだと思います。
どこからその景色をながめ感じるのか。
わたしが伝える星の感じ方は
その”降り立つ場所”を伝えています。
そこに立つとき、
知識や理屈でなく「わかる」のです。
それは、「星」だけのことに限りません。
星読みの中でも
難しいと言われる「アスペクト」
アスペクトは「オーケストラ」の音楽を聴くようなものです。
たとえば、わたしたちは音楽を聴く時、
各楽器がどのような音やリズムを奏でているのか専門的なことが
わからなくても全体の音楽がどんな音楽なのかわかります。
星も同じです。
多くの方は星を学ぶ時に
ひとつひとつの星を学んでから
それを組み合わせてどんな音楽かを考えます。
まずは全体の響きを聞く。
そして、ひとつひとつのアスペクトをどのようにとらえるか。
わたしは、これは丸テーブルに座ったときの
人間関係に例えます。
正面（180度）に座った人とは緊張感が生まれ、
斜めにいる人は緊張感がゆるみます（ソフト）
真後ろに座っていれば、どう一緒に音楽をつくっていくか
気持ちがあうときとあわないときの差が大きいかもしれません。
やがて、それぞれの関係から創造されていく「響き」が
全体を創造していくようになる。
それは、「あなた」だけの美しい響き。
その真ん中に指揮者として立つのが「自分」です。
わたしたちは、人生を通じて
それぞれの星、アスペクトを体験し
それぞれの響きを奏でもするのですが、
その役割そのものが自分の正体ではありません。
その真ん中に立つ。
自由な存在です。
ホロスコープはいくつもの意識層がひとつになっています。
ひとつひとつを学びながら
指揮者としても立っている。
あなたの宇宙オーケストラの響きを聞いてみましょう。
1月19日星読み専科セミナー「アスペクト講義」
残席7席です。ルミナの一般向け
星読みのリアル講義はこれでしばらくありません。
https://www.event-form.jp/event/7298/Qb6bpLt6
1月25日・26日は
名古屋にてビジョンクリエイションセミナー開催！
ルミナも25日午前中お話＆バルーン瞑想させていただきます。
https://www.reservestock.jp/events/382033
●後世に伝えたいビジネスオンラインセミナー第2期開講中！
https://evergreenpub.jp/lumina-business2/
●1月13日 ルミナ出演ドキュメンタリー映画『愛の地球（ホシ）へ』
anemone主催 上映会＆トークイベント（東京都北区 北とぴあ）
https://biomagazine.shop-pro.jp/?pid=146788840
●2月29日㈯岐阜県多治見市
『愛の地球（ホシ）へ』上映会＆トークイベント
池川先生とお初にご一緒します！
https://moon-light-love.com/ainohoshie/