ひとつの物語としてお読みいただければと思います。

 

眷属(お使い)としての龍は

人と星(神)をつなぐもの。

 

わたしは、それぞれの生命の樹を中心に

自分宇宙を持ちます。

 

その自分宇宙の中に天体(星)を持ちます。

それは、神と同じもの。つまり、内なる神性。

星とは、神性です。(月は霊性)

 

内なる神性の目覚めとは内なる星の目覚めと同じで

龍を使うということは、

自分の意識と星(神)をつなぐとき、

誰もが行っていて、

それは、意識と星を結ぶ「コード」のようなものだと

思っていただいてもいい。

 

何度も星(神)との対話が進むことで

そのコードが太くなり

そのうちに星からのことばがあちら側からも来るようになる。

 

この対話の方法は様々で

日々を丁寧に生きること、

食べ物一つ一つ味わうこと

自然の中で風や陽、雨など季節を感じることも

星(神)との対話は進みます。

 

重要なのは月との対話をすること。

月は霊性。

 

弁財天と龍の意識とつながる場所。

多くの人はここで龍の意識とつながります。

 

月の意識がつながると

眷属としての龍の意識が目覚め、

目覚めた龍は、人の意識と星たちを結び始めます。

星(神)の意識とつながり始めます。

 

だんだん、それまで遠くにあったと思っていたもの(宇宙・神性)が

自分の内側にあることを発見していきます。

 

 

黄龍、金龍、赤龍、黒龍、光龍、白龍、青龍などが

眷属としての龍になります。表現はほかにもいろいろあります。

それぞれの星(神)とつなぎます。

 

それらのつながりが深くなると九頭龍が目覚めます。

九頭龍は、眷属から龍神として進化した存在です。

 

九頭龍の意識が目覚めるとコノハナサクヤヒメ(&イワナガヒメ)の意識も目覚めます。

すると文化伝統、暦に目覚めはじめ、

共同体意識が生まれます。星で言うと天王星意識です。

それまでの個人・仕事的社会という枠組みを超えて

宇宙的意識デビュー。

 

コノハナサクヤヒメやニニギノミコトの神社、ゆかりの場所などに

多く訪れる時は、宇宙的共同体デビュー、共同体への参加を

うながされているかもしれません。

 

出雲族の結ぶ龍神意識は海王星との結びになります。

また書きます。

 

 

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