今朝、FBで龍と星のつながりのことをUPしましたら
反響がありまして
長野県飯田市でのスペシャル密会も
龍と星の話をしてほしいと。
龍と星についてはこちらの記事もどうぞ。
https://ameblo.jp/neoluminous/entry-12432392667.html
龍や日本神界と星のことは、ブログではあまり書いてないのですが、
わたしのところに来る情報には
西洋東洋宇宙関係なくやってきます。
日本の神様のメッセージは
個人的にとても導いてもらってます。
その時々、自分のエネルギーと融合するというのか
そういう神様エネルギーがあり、
そのエネルギーをまとって仕事していく感じです。
時が来たようなので、もうちょっと神様のことも発信していきます。
神様のことは、「次元」と関係あるのです。
日本神界、民族意識は天王星を入り口にメッセージが入ります。
天王星は「ミッション」系です。時代を変えていく。
これまでできた概念や組織を壊して新しくしていくのだけど
それは、奇抜さではなく「普遍性」にあります。
天王星おひつじ座時代は、
天孫降臨と天岩戸開きが全体的な動き。
2016年天王星からのメッセージでわたしを導いたのが「稲穂」。
稲穂の伝えることは普遍性です。
二十四節気セミナーで伝えています。
稲穂の意識は「共同創造」です。
田んぼはひとりではできないようになっています。
人との協力が必須な作物なのです。
また、よい土は一年でできるものではなく、
何年もかけて受け継がれることで
よい土になっていきます。
そして、お米は一年間の雨、風、太陽だけでなく、
月、様々な星たちのエネルギーが詰まっています。
宇宙エネルギーがぎゅっと詰まった宇宙サプリメントです。
奇跡の種、光の種です。
稲穂の普遍性を伝えることから始まり、
同時にニニギノミコトのエネルギーがわたしと融合。
その旅も昨年11月に高千穂峰に登った時
ひとつの役割を終え、次のミッションに。
同時に龍がいます。
龍の次元というのは、神（星）と人をつなぐ間の次元です。
それは、眷属（お使い）としての龍になります。
龍神の次元は、海王星と同じ次元になります。
この場合は眷属としての間をつなぐ龍ではありません。
昨年から龍のメッセージもよく入っています。
この濃さは今までにないレベルで
今、龍がはやっているというのは、
多くの方が龍（海王星）の意識をキャッチしているからです。
うお座に海王星が入っている今は
240年以上ぶりに龍がHOMEに戻るようなものです。
そのエネルギーが倍増していて多くの方がそのエネルギーを
感じるレベルになっています。
出雲族は龍神と人を結びます。
これについては、また詳しく書きます。
2019年からわたしを導いてくれているのは「羽」です。
個展で描いた羽。
これも天王星がおうし座に入ることによって開かれました。
分離した民族の統合。
これは、今回の御代がわりも貢献しています。
「羽」は民族意識の一番土着（先住民）の意識になります。
そして、土着、もともとの民族への敬意・尊重をしめすものとして
熊野からヤタガラスに導かれた神武天皇が
そのエネルギーを敬意を持って伝えています。
受け取っているメッセージは
「先住民（土）に敬意を持つことができるのは
真の意味で「王位」を持つものである。」
これ、結局循環する、分かち合いの社会創造だと
思うのです。奪わない。
ということで、
11月は、伊勢、熊野、出雲、八雲、奈良天河、丹生、橿原神宮と
旅してきました。書きたいことたくさんあるのです。
龍蛇、出雲族、熊野大社、八大龍王のことや天河弁財天のことも。
締めくくりが橿原神宮。
あらためて染みる言葉は「八紘一宇」。
UNIVERSE LOVEだなあと。
明日から龍の巣である信州飯田へ。
2020年は神様つながりで各地を訪れることになりそう。
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