【今日の宙（そら）模様】
”月齢１９．２ 更待月 月の出21時17分 一粒万倍日”
満月を過ぎると日ごとに月の出が遅くなっていきます。
夜も更けてから月が昇ってくる意味で
更待月と呼ばれます。
また、今日は、一粒の籾（もみ）が万倍にも実る
稲穂になるという吉日、一粒万倍日です。
今日の空は、高まりのそら。
25日から28日は、空間に六芒星が描かれることを
ご案内してきました。
空間は、新しいゲートが開き
昨日より六芒星は天空に現れ始めています。
形としては、これから完全な形になりそうです。
六芒星は、異なるふたつの世界の統合を
促します。
今、空間は新しい空間からのひかりに
つつまれているような状態です。
展開はこれからあります。
この展開がどう働いていくのかは観察を続けたいと思います。
空間は、次の展開を待っています。
このことの影響をどう受けるかは
人によって違います。
わたしたちは、7月よりあたらしい創造の時代の
基盤作りをずっとしています。
そのための準備は5月から始めています。
この基盤作りでおおくの方が、
今まで自分が着たことのないような服を着て（受容）
あたらしい自分に出会ってきているはずです。
あたらし自分への出会いは
まだまだ続きます。
その出会いは、「人との出会い」によって
もたらされるでしょう。
今まで「自分はこういう人間だ」と思っていたなら
そのまったく逆の自分を受け容れていくような
出会いかもしれません。
あなたは、自分をどんな人間だと思うことがありますか？
それを「セルフイメージ」といいます。
それは、本当に「あなた」ですか？
多くの人が
「自分らしく生きたい」と望みます。
でも、
「自分らしさ」がわからないことはよくあります。
わたしたちは、社会を生きていくうえで
さまざまな「仮面」を身につけます。
ほかの人の「期待」や「要求」に応えつづけて
つけてきた仮面はおおくの人が感じるところかも
しれませんね。
それは、生きていくうえでの知恵でもありますから
「仮面」を「道具」として使うのは
ＴＰＯをわきまえるようなもので悪いものではありません。
ただ、その時間が長くなると
なかなか仮面をはずすことが難しくなり
その仮面の姿が自分だと自分自身でも気づかない
ことは多くありますね。
これは、多くの人が抱える問題のひとつでもあります。
では、
「自分らしさ」とは何でしょうか？
自分らしさを見つける方法は
いろいろあります。
簡単に言えば
自分が心地よいと感じる状態のときです。
人生のプロセスにおいて、
多くの方が
心地よい自分を見つけることをしていると思います。
「ほっとしたい」「心おだやかでいたい」
みなさんの願いに多いことばです。
それぐらい、みなさんほっとできない空間
に生きてらっしゃるのかと思います。
もし、あなたが今それを望むなら
心地よい、ほっとできる時間を見つけて
増やすようにしてください。
それが定着すると
自分らしさが身についてきます。
それが身につくと次の段階です。
実は、心地よいと感じる状態と
「自分らしくイキイキと耀いて生きる」ことは
一致しません。
このことは、とても重要です。
多くの人がこのことを勘違いします。
自分らしく生きることが
自分の魂の目的だと思っている方が多いのです。
魂の目的と
自分らしさは一致しません。
「自分らしくイキイキと耀いて生きる」ことができるのは
自分らしさと魂の目的が統合したときです。
このとき、わたしたちはこころの自由を手に入れます。
魂の目的は「やりたいこと」「好きなこと」とは
一致しないことが多くあります。
ですので魂の目的を受け容れることは
とても苦しみを伴うことが多くあります。
自分にはとうてい無理だ・・
そんな風に思いながらも
なかなかそのことから離れられない
もしも、そんなものがあれば
それは、魂の目的に近いはずです。
自分らしさを保ちながら
魂の目的（自分の道）に向かい歩いていくこと。
これが「いのちの真ん中を生きる」ことです。
わたしたちは、
いのちのまんなかで生きることを望みます。
わたしたちは、
いのちのまんなかで生まれました。
そして、いくつもの旅をしながら
また再びいのちの真ん中に帰ります。
そこにいつかいくことを生まれたときから
知っているのです。
海がめが何万キロという旅をしながら
生まれた砂浜に戻るように。
次のいのちへつなげるために。
ときに、それはそうたやすいことでは
ありません。
いろいろな想いを振り切って
進まなければならないときもあるでしょう。
さまざまな苦難を乗り越えていかなかれば
ならないときもあるでしょう。
海を越える海がめはそれを苦難だとは想わないはずです。
それは、「自然」そのものです。
今、道は開いています。
ルミナメンバーズクラブ
ご登録くださったみなさまありがとうございます。
多くの方に登録いただきまして
心より感謝もうしあげます。
新月･満月・上弦・下弦の月のタイミングに
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また、毎日たくさんのメッセージをいただき、
お返事がしきれておりませんが有難く読ませていただいてます。
お友達申請もたくさんの方にいただき、ありがとうございます。
基本データが少ない方は、承認しにくいため、
メッセージをいただけるとありがたいです。
みなさまの今日一日が豊かでありますように。
感謝をこめて。
ルミナ
”月齢１９．２ 更待月 月の出21時17分 一粒万倍日”
満月を過ぎると日ごとに月の出が遅くなっていきます。
夜も更けてから月が昇ってくる意味で
更待月と呼ばれます。
また、今日は、一粒の籾（もみ）が万倍にも実る
稲穂になるという吉日、一粒万倍日です。
今日の空は、高まりのそら。
25日から28日は、空間に六芒星が描かれることを
ご案内してきました。
空間は、新しいゲートが開き
昨日より六芒星は天空に現れ始めています。
形としては、これから完全な形になりそうです。
六芒星は、異なるふたつの世界の統合を
促します。
今、空間は新しい空間からのひかりに
つつまれているような状態です。
展開はこれからあります。
この展開がどう働いていくのかは観察を続けたいと思います。
空間は、次の展開を待っています。
このことの影響をどう受けるかは
人によって違います。
わたしたちは、7月よりあたらしい創造の時代の
基盤作りをずっとしています。
そのための準備は5月から始めています。
この基盤作りでおおくの方が、
今まで自分が着たことのないような服を着て（受容）
あたらしい自分に出会ってきているはずです。
あたらし自分への出会いは
まだまだ続きます。
その出会いは、「人との出会い」によって
もたらされるでしょう。
今まで「自分はこういう人間だ」と思っていたなら
そのまったく逆の自分を受け容れていくような
出会いかもしれません。
あなたは、自分をどんな人間だと思うことがありますか？
それを「セルフイメージ」といいます。
それは、本当に「あなた」ですか？
多くの人が
「自分らしく生きたい」と望みます。
でも、
「自分らしさ」がわからないことはよくあります。
わたしたちは、社会を生きていくうえで
さまざまな「仮面」を身につけます。
ほかの人の「期待」や「要求」に応えつづけて
つけてきた仮面はおおくの人が感じるところかも
しれませんね。
それは、生きていくうえでの知恵でもありますから
「仮面」を「道具」として使うのは
ＴＰＯをわきまえるようなもので悪いものではありません。
ただ、その時間が長くなると
なかなか仮面をはずすことが難しくなり
その仮面の姿が自分だと自分自身でも気づかない
ことは多くありますね。
これは、多くの人が抱える問題のひとつでもあります。
では、
「自分らしさ」とは何でしょうか？
自分らしさを見つける方法は
いろいろあります。
簡単に言えば
自分が心地よいと感じる状態のときです。
人生のプロセスにおいて、
多くの方が
心地よい自分を見つけることをしていると思います。
「ほっとしたい」「心おだやかでいたい」
みなさんの願いに多いことばです。
それぐらい、みなさんほっとできない空間
に生きてらっしゃるのかと思います。
もし、あなたが今それを望むなら
心地よい、ほっとできる時間を見つけて
増やすようにしてください。
それが定着すると
自分らしさが身についてきます。
それが身につくと次の段階です。
実は、心地よいと感じる状態と
「自分らしくイキイキと耀いて生きる」ことは
一致しません。
このことは、とても重要です。
多くの人がこのことを勘違いします。
自分らしく生きることが
自分の魂の目的だと思っている方が多いのです。
魂の目的と
自分らしさは一致しません。
「自分らしくイキイキと耀いて生きる」ことができるのは
自分らしさと魂の目的が統合したときです。
このとき、わたしたちはこころの自由を手に入れます。
魂の目的は「やりたいこと」「好きなこと」とは
一致しないことが多くあります。
ですので魂の目的を受け容れることは
とても苦しみを伴うことが多くあります。
自分にはとうてい無理だ・・
そんな風に思いながらも
なかなかそのことから離れられない
もしも、そんなものがあれば
それは、魂の目的に近いはずです。
自分らしさを保ちながら
魂の目的（自分の道）に向かい歩いていくこと。
これが「いのちの真ん中を生きる」ことです。
わたしたちは、
いのちのまんなかで生きることを望みます。
わたしたちは、
いのちのまんなかで生まれました。
そして、いくつもの旅をしながら
また再びいのちの真ん中に帰ります。
そこにいつかいくことを生まれたときから
知っているのです。
海がめが何万キロという旅をしながら
生まれた砂浜に戻るように。
次のいのちへつなげるために。
ときに、それはそうたやすいことでは
ありません。
いろいろな想いを振り切って
進まなければならないときもあるでしょう。
さまざまな苦難を乗り越えていかなかれば
ならないときもあるでしょう。
海を越える海がめはそれを苦難だとは想わないはずです。
それは、「自然」そのものです。
今、道は開いています。
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みなさまの今日一日が豊かでありますように。
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