最終日は 帰宅の電車時刻を 遅めにしたこともあって
ゆっくりと ミッションタイムがあった。
１日目にしたことの 仕上げをするんかな？
しかも 今回は一人かあーと 思っていたら
急きょ やっぱり 同行する子が現れて
一緒に いろんなことを 確認することになった。
でも、
この記事を書いてる時に
２回も 消えちゃったので
まあ、 ドジっただけだとは 思うが
ちらっと
右横にある カーテンに
でっかい 脚長の 蜘蛛が 下から 目線まで あがってきたので
おや？っと 思ったとたんだったので
ストップかーと 。
書けないのが 残念です。
ごめんなさいね。
ひとつだけ 簡単に書くと
京都を どうにかする
とかいう
レベルのことじゃあ もちろんなくて
３つ以上の 同じような 連動する 意味深なオチがあり
いろんな意味で
祝福であり
託されたことを なんとかしたのかな？でもあり
次へと
引き継ぐ形
目覚めのための
いろいろが 繋がって
答えが出ると へーーーーー そういうことだったんだねーと
いつもながら
ただ ふらりと 行かないもんだなーと
思うこと 満載でした。
歴史とか
神話とか
ゲートとか
封印解除とか
そういう ことを 逸脱しつつも
きっと
地上の人は
こういうことを
そう 感じて 受け止めてるんかなーと
誤差も ほほえましいことなのかも？
それとも わたしが おかしいんか？ っていう 感触をもちつつ
来年へ To be continue …
申し送りを しっかり受信して
早目の 食事に 乾杯の白ワインを交わして
お別れしました。
京都が とっても 違った世界に見えるようになったので
お招きいただいた みなさんに とても 感謝です。
もっと重たくて 身体どうなるかなーとか 思ってたけど
すっかり 警戒が 取れました。
いろんな意味で
軽く お手伝いできたなら 幸いです。
また 何度も 伺いたいし
一回で 何かできるとか おもってないので
通いますよーーー
そして
場所じゃないけど
各地で
出逢う 人たちに 導かれての
ミッションなんだろうなあと
つくづく 感じました。
一年の締めくくりが
京都ということで
京都も また 濃ゆい 日々 ありがとうございます。
ーーーーーー E ｎ ｄ －－－－－－
