最終日は 朝から また ちょっと くらくらしてました。
あわただしくチェックアウトしてから
ちょっと あちこち連絡してみて
予定を決めました。
ある人と 会うことになり
そこで 検証することに。
しぐさがとってもエレガントに教育されているらしい
イケメンばかりがいるお店へ行ってみようということになり ^^;
新宿を離れることに。
今度は 駅をとおっても
また違った私だった。
拡大意識、ハイヤー完全融合であった 前回とも
こちらへ最初に来た時の
反対に 隠れるバージョンを 上からの配慮と 洞察によって
提案されての
オーラ縮めのわたしでもなく、
その両方を兼ね備えた ちょい 裏ワザチックな自分を感じたまま
透明人間にでもなったかのように
すり抜けていく。
今度は 大幅に減った荷物なので
楽ちんです。
国分寺まで 座れなかったのだけど
新宿離れるなあ。。。。 もう 今日は 立ち寄れないだろう と
思いながらいたら、
外を見るように、、、、 と メッセージがあり
窓の外を眺めて
ときどき めをつぶって 深くキャッチモードになったりして
自分の核を さらに しっかり確認することにちょい集中してみた。
すると
ばっちり 電車が動いたなりに
意識は多次元に多重に そして 宇宙的高次意識と完全融合状態になり
ここで このわずかなタイミングで
「何をするのか… わたしに 唯一できること…」
のニュアンスが 膨大な世界観となり 理解できたので
自分自身の存在感にかけることに 集中していた(-。-)。０○
よし、 いい具合に エネルギーが ある次元の
周波数で 共鳴し
多くの何かが 受け取った感覚があり
空気が変わった感じに近い 数十秒において
確認をとるように
外を眺めた。
３次元の 晴れ渡った空は 小さい かわいらしい雲が いくつか浮かんでいて
その脇や それに重なるように
いくつかの 宇宙船が 隠れていて
前回 監視し 威圧的だった 評議会風の 巨大組織の意識体 存在たちが
「お、、、、？ ふむ、なるほどな」 と
受け入れを表した。
おお、納得させたぜい、、、 （ ー ▽ ー ）ｖ
すると
なかった場所に ちっちゃい けど 下がまっすぐに切れていて
まるで 宮殿のような形をした 雲が現れ
長老クラスが（アインソフかもしれないが 現アインソフは 味方でもない）
どれどれ？と お出ましになり
見に来た感覚があった。
とっても 強気な自分がいて
ああ、これって ハイヤーだ、と 強気な私を感じてる私もいて
ややこしいけど こういうのが 当たり前にもう感覚的になってるので
いろいろ これについても
状況であり 現象として サインやメッセージ化したこととして
また いろいろ考察できたりする。
イケメン店は 残念ながら お姉さんの割合が多かったｗ
でも、納得。。。
わたしって どっちも 好きだから＾＾；
同伴した人も そうで
ようするに 綺麗なものなら なんでも好き という ことで
美しい人や 美しい男子
ただし ちゃらいのは どーでもよくなってしまう、
品がないとねーー と
また そこになった。
上品さと それか 内面の何かいいものを かもし出してる風が チェックポイントだよね？と
てきとーなことを 言いながら 味わわせていただきました。
テーブル席に来た子は なかなか 中では 一番いいかなーって
思った子だったので（男子） じっと見つめて 微笑も忘れず ちゃんと説明するところなんかは
かなり高得点でした。
あ、でも
お付き合いするとかにおいては タイプじゃないのですー
それに
そういうことは 興味ないからん＾＾
と
印象のつまみ食いを させていただいて
お店を変えました。
おすすめ第二弾は
ナチュラルオープンカフェ調で
ハーブティーが 何種もあるところでした。
「なんか、 うちのハイヤーや ガイド一団 総動員がね
話に出てないことを かなり 待ってるんだけど。。。」
ということで
なんだろーと いいつつ
そのことが
あるイメージ映像だったところで
ちょうど 早めに設定してあった アラームがなり、
グッドタイミング。
電車を ２時間遅らせていいたのだけど
夕方でなくてはならいので
お別れしました。
帰りは 新宿を通過して 東京駅へ。
車内、最初からずっと 座れたので 疲れはなく
東京駅には一時間前に着くことができたので
ぶらぶらしながらも
早め早めに 休んだり 移動したりできた。
新幹線に乗ってから
ハイヤーが 代表して 送ってきた まとめメッセージを
新幹線の中で 書きとめながら
東京駅を出るときに
なんだか、 かなり強い調子で
「必ず また来るから 待ってろよ、、、」と
誰に向かって言ってんだか 心が 静かに 言ってましたねー。
自分への決意表明みたいな もんなのだと 思うんだがｗｗｗ
帰ったところで
どこにいようと
前回と今回は かなりの 重大ミッションがらみだったように思うので
場所も時間も超越して
継続中であることが 確定認識に至ったと しっかり自覚しました。
わたしの中に 敵対心もなく
わたしの中に 同情心もなく
わたしの中に 思慕もなく
ただただ
覚悟と 武者震いに似た 醍醐味だけが 異次元空間として
存在感を 成しているばかりです。。。
ＮＥＸＴ ＡＧＡＩＮ。。。
To be continued
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