10月2度目の東京3☆二か所移動へ | ~波動アップで明るい未来をお手伝い~

~波動アップで明るい未来をお手伝い~

元祖☆宇宙系ヒーラーの波動使いマジカルをあなたに!

この日は 午後から 都心でセッションになったので


朝から 大忙しです。


8時にチェックアウトって 初体験w なくらい


3次元の行動というのと 4次元の時間に乗る ということが


いまだに 馴染めなくて 


超 緊張しました ^ ^;




あ、これまでに 行動ともにしたことがある方は 想像して 笑ってるでしょー (~o~)ゞ



午前中 ミニセッションで


午後から 新宿へ。



時間みてあったんですが、


なにせ


荷物が まだ重いw




ちょっと 遅れちゃったので


30分遅く スタートしてもらうことをお願いしたら


埼玉の方だったのですが


公園で リセットしてくるので かえってよかった~と


おっしゃってくれて


こういうことって 怒ったりする人に 出逢わないんだよねーと


これも 意味を いちいち 感じるわたしでした。




雰囲気あるカフェで お話うかがうことになったのだけど


なぜか


3度目のその場所で いつになく がやがやしていたばかりじゃなく


物を落とす音や 何か機械のそばだったのか


騒音がすごかったし


それが 1時間も続いたように 思えました。



理由は


その方の オーラにあり


意識にあり


自分なんて、、、と  遠慮して 存在感をご自身で否定するほど


過小評価に陥っていました。


音に邪魔されることはあっても


こう たくさんで しかも継続することが 珍しいので


意識が落ち着いて


変わったときと


まあ 時間帯もあるでしょうが


静かになった チャンスに


そのことを 話させてもらい


確認して納得してもらいました。




この方は


飛び入りで 直前の申込みで 会いに来てくださっていて


ご自身でも スピで 人に文字を送る チャネってる方でした。



なにも チャネリングは


流暢に 言葉をメッセージする 天使や宇宙意識をチャネルことばかりでは


ないので


こういう 感性の アーティスティックなところや


物書きの方の インスピレーションも 彼らとの


また


自分のハイヤーとの コンタクトだったりするわけで


そのほうが


実は


クオリティーも高いし


言葉や形 擬人化を 超越した 光言語の受信であることを


実体験の意識変化も織り交ぜて 


その方の 唯一無二の 素養を 語らせてもらいました。




他者と比べるのが 人というものではありますが、


お手本にはならない、


自分なりのオリジナルだと思えるなかに


性格、 くせ  主張、 主義、 趣向 好み 癒されること 


自分の感性が 答えだということの


単なる 参考事項  バロメーター的現象として


他人から 受ける印象ってあり


また


自分で勝手に よくも 悪くも 思い込んでいる者同志であること


って


思えば


ひも解けるかと


思うんですよね





でも


ひとりで ぐるぐるになる お気持ちが


わたしの 以前と とっても似ているので


共感は かなり 深いものがありました。




第三者が お手伝いできると


こういう場合は


ほんとに 自分自身での判断すら 疑って どうしようもなかったろうから


救いになるんだと 思いますし


来てくださって


話してくださった その勇気に 注目ですよね~~~





セッションが 終わって


高次とつながる 任務系の仲間と コンタクトに成功し


場所を移して


じっくり 食事しながら


今回の 出張の意義を


自問自答し その仲間と 多次元リーディングで


検証して ふりかえることが できました。



新宿の とある場所をリーディングすると、、、、 


えっ!もう 私サイドの 波動共鳴の拠点になってる?!


ということを 教えてくれた仲間内のサイン読みで


確認しあって


何か また キャッチして 状況確認とれたら


シェアし合おうという ことになっていった。



もう


ここからは


自由時間で


セッションも お昼の方で すべて終了したので


食事をしながら


また


部屋に帰ってからも


どんどん キャッチすることがあり


検証が すべて終わったことを 感じました。




チェックメイト!



そう わたしの頭の中に響き



それは、ターゲットになったのではなく


わたし自身の関係する すべての波動や 関連のことが


オーバーソウルを含む ハイヤーや高次意識


また


そのスタッフ


そして


繋がるすべての 有志達 ガイド一連


そして 肉体化している自身を持つ魂の覚醒があった 仲間内


「役者はそろった!」


(第2弾の覚醒者が いることも リーディングで承知済み)


と いうこともあり


(コンタクトしてた仲間の言葉「サイは投げられた」と一致。)


こちらがわが


ターゲットに 大接近しているという 意味での




『  チ ェ ッ ク   メ イ ト !  』


だと


はっきり した瞬間が 夜遅くに 発動。





発信は 当然 受信される。



つまりは  抵抗意識勢力にも 受信可能であり


直後に 後頭部から 急激な睡魔が起こり


抵抗しながら 除去しながら  


夜中  半分の睡眠状態での ミッション決行となっていきました。




何を したら いいのか


わたしの立ち位置といういみで


わかってきての 発動です。




当然 ハイヤーそのものに 完全融合して 対処している自分でした。





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ーーー つづく ---