今朝の宇宙会議で
メンバーが いい感じで 意識キャッチしていったこともあり
ついに
メインミッションが 本格的に 進展をみせた。
午前中、肉体は眠っていたのだけど
ハイヤーの 高次元的動きを
映像で視たと同時に
その映像は 肉体に見せるためであり
自分自身がハイヤーであり
自分の 宇宙的動きが
その映像化して 脳に見せているような
そんな 手ごたえが あった
メインミッション中 ずっと 調査してたり
多少の調整をして また 様子見していた程度しか
今まで 動けた気がしていなかった
ジレンマが
ようやく
すっと 進展し
大きな光の固まりとして どっかの 巨大なメインの 集合意識体を
変容サポート
でてきた 可能性と 可能性の象徴として
それを 繋ぐという意味で
接続していいかどうか はっきりわかったうえで
変化への 大きなアプローチを
確実に 補佐できた 感触が いくつもあった。
では 地球は？ となると
そこは
また、
もちろん
反映の対象であって
現在 異常な良くない 宇宙の歴史の延長線であり
最前線であるところの 集合意識の 魔物化（機械化、時空の停滞化）を
悪化ないしは
阻止できる 流れになったと 思う。
さらに
追加の たくさんのミッションは
メンバーたちのハイヤーが
個々に 配置について
あっという間に
こなしてくれたと思う。
それを
そのハイヤーを持つ 肉体意識たちが
後付けで キャッチしていくことになり
報告を受けて 認識定着
さらに 次へと 着実に 進めて行く流れ。
連携プレーは もう
邪魔されることは ない。
意識、情報、現象、個々の内的変化
すべてにおいて
これは 広く深く
そして
とても さりげない 透過率で
慎重さと計算しつくされた 解析の上での
やみくもじゃない 判断のもとで
実行されたことだと
満足している
引き続き
一気に 何かが 掴めたら
初めて
多大な影響によって
どこも 不具合がないかどうか 吟味した 洞察の中で
慎重に
見極めて
進めていけたらと
思う。
こうしたら どうなるか、
それが わからないまま
光と称して
単純に いじりつくしてきた この宇宙の内情が
とても
複雑な事情であること
まったく
ややこしい宇宙になっていることは
確かで
自分がないということが
こんなに 蔓延しているこの地球の 状態に
重症だなあと思いつつ
何もできないことは ありえないし
しかし
やれるものが ほとんどいないことも
また 認めたくない事実だったが
ここにきて
なんとか なりそうだと
確信した。