昨日は、セミナーで、ソフトチャネとして、
代表的でわかりやすい実例として 天使 とのやりとりの仕方を
実践や説明で 取り上げていました。
わたしのところへいらっしゃる方は、
謙虚で 気遣いの人でも
結構 洞察の強い
なんか変だろそれ、っていう目を持っている方が多いので、
天使 嫌い、または、 よーわからんｗ っていうご意見が大半です。
疑問から始まったこの癒しやライトワークに関する一連のことは
わたしのなかでも 確信に変わらないと 提供はしていません。
ということで、
まず、疑問に応える内容からいくと、
天使 という おめでたそうな存在の立場的な背景がわかってもらえて、
それなら、付き合ってもいいかなーとか
理解に変化するようです。
あくまで 中立的に でも深い理解の元
あとは 自分で 決める。
ということで、
大天使の話も出るわけで、
今回の方は、 ４大天使の中の２体が えらいサポートしてきてて
笑っちゃってました。
その後、
来てた人だけとか
来てたときだけ っていうのが 天使、しかも大がつく天使の
恩恵？効果？ではないわけで、
わたしにまで
ギフト満載でした。
まあ、そういうところが おせっかいなほど
親切なのが うちのハイヤーとはまるで違うなあと思います。
全部、精神的な面で
あとは、時間をたっぷりくれたり、
タイミングとか、 いろいろでした。
物質面ってあったかなあ？物欲少ないので気付いてないのかも。
ミカエルからは、 励ましを実際に言葉で
３名の方から 驚くような内容で いただき、
勇気を。
ガブさんからは、あ、ガブリエルからは、
会場の従業員さんと どひゃーっ！ってなるほどの笑いを起こせて
和んだり、
宅配の方が遅く来てくれたので、しかも女性だったし、
爽やかで とても 好印象の微笑ましいやりとりだったということや
娘との ぼけと突っ込みも 際立ち、
旦那も結構やさしかったり、会話があったりと
コミュニケーションばっちりな 円滑な会話を。
ラファエルからは、
彼とは かなり もうツーカーなんだけど、
いつもより早目に終わったセミナーの部屋で
なんと、 ほほに 痕がつくほど たっぷり１時間ほど眠らせてくれたり、
いい香りが どこからか漂い、 オーラの中にわずかにあった 何かが溶けてなくなったり、
グリーン系の光でも ちょっと濃さがちがうと こうだよっていうことを
教えてくれたりと
肉体に及ぶ癒し効果を。
ウリエルくんからは、
クライアントさんからの お礼メールの中で
最近ずっと 連続して伝えてくる
道を示す明りとして
何故、これでいいと示されるのかの 理由が満載。
叡智と心の在り方の確認を。
そろっていたんだなーと
妙に思いました。
いつも 天使を意識することはなくーーー、ごめん、宇宙系なので。。。ｗ
今回は、
この妙な 優しさ波動が あら？ なんかいつもと違うぞと
フォーカスしたら
でかでかと そろいもそろって現れて微笑んでいるじゃないですか。
なんで、並列してるんだ？と
前後してることはあっても、
（いつもは、ミカくんやら ガブさん、
必要に応じて わたし個人向けにラファだったり
ウリくんはもっと控え目で クールに後ろにたたずむことはあるが、ミカくんと正反対風）
それでも、
まあ、勝手に サポートしててね、くらいで
目で合図程度で 悪かったなあ。。。と
日ごろを反省するくらいに
昨日は めちゃ、彼らが 伝わってきた日でした。
なんで？って聞いたら、
「いつもながら、丁寧に我々の真意を 伝えてくれているではないですか。
そして、 あの方の（セミナー参加の人） 意識を変えて 本当の意味で受け入れる
導きが 重要な部分だったこともあって
それが 大仕事のうちに入ると 伝えたいのもあります。 」
と、いうことだった。
大仕事って、、、ああ、まあ、天使族においては 意義あることという意味か？
まあ、こういうことなら 一苦労はないので
わたしも 天使族においては サポート程度しか しませんが(^^ゞ
彼らは クールビューティ （ほぼ無表情）ながら ほっとしたように 笑みを浮かべ
目配せして まだ どーーーんと ぼーっと お立ちになってましたねー。
あんまり そろいもそろって接近されると
天使族の仕事になってしまうので、
丁重に お帰りいただきましたが。
そういう感じで
本当に いい人たちだーーー というような 極みの 存在なのでしょう。
天使族は特徴別に それぞれ ピン切りの周波数の相似形の天使がいます。
繋がる周波数によって
同じ大天使でも ちゃらかったり、
神々しかったり、
友達風であったりですが、
さりげない配慮と 事象に無関係なのに 自分の身の回りに及んでまで
幸せ空気が流れるほどの効力があるのが
いや、効力じゃなくて 余韻か、
それが、 かなり高次元的存在の特徴でしょうね。
ひとつの意味や その人の欲求に応じるだけの使い魔的な存在は
下っ端の 大天使や天使の名前グループの存在だと言う話。
そういう話になると へー、ほーっと みなさん腑に落ちながら爆笑になるのですが。
っていっても、
差別とかじゃなくて、
よその家の種族的違いで 知っているチャネ情報です。
まるまる天使族系列の方は
もっともっと過剰に 祝福や奉仕にうっとりしてらっしゃるほど
親切であり
ほんわかしているんでしょうね。
チャネで引き出す膨大な情報やイメージ画像を
分析解析するタイプなので
実際は、CG映像のこのドラマのあらすじくらいの容量の画像を
そのまま はい！って お渡ししたいほどです。
わたしは、視えたり感じたりしたものを
いちいち べらべら 伝えるようなメンドクサイことはしないので
チャネリングだとみなされないことが多いのですが、
目的は、チャネ情報や 透視のものを
説明して 凄いとか思われることじゃないので、
単刀直入に
ただ、彼らの意図やメッセージの深意、真意？
そして、それが受け取れる範囲であるかどうかの解析と翻訳に
集中していたりします。
マルチになるのは そのせいかなあ。。。
ガイドがそう言ってますくらいは言うけどね。
天使も 守護霊も 神々も
結局は、国が違えば表現が違うだけで
種別はどうでもいいと
わたしも思うし、
あちらの立場でも 純粋には
誰が何を伝えようと
内容が大事だと 主張してますのでねー。。。
おっと、
話がずれてしまいましたが、
とにかく、
たまには 天使の恩恵に素直になるのも いいものでした。