光のコアの発掘? | ~波動アップで明るい未来をお手伝い~

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元祖☆宇宙系ヒーラーの波動使いマジカルをあなたに!

昨日、いきなり押し倒すかのように 


前進の力が抜けて行き、


意識がもうろうとして


そのまま リビングにぐにゃりと倒れこんだまま


ヴィジョンに入っていった。





大勢の存在が わらわらと集まってきて


わたしを抱え込もうとするような


その中に すごく存在感のある大きなきなりを帯びた発光体と


少し小さめの、やや白っぽい細身の発光体がたくさんとが。。。




『。。。大丈夫だ。。。何でもない。。。。』


というような ニュアンスが 何度も ゆっくり 状況とは別に 響いてくる。



え?


「リビング寝3日目は避けたいから、


ちゃんとおニ階のお布団で寝たいのに。。。」 ということに


大丈夫だ。。。 なのか、 暗喩なのか ちょっとわかんなかった。



実際、早起きしたのだが、体が異常に軽くて


腰やら背中が 慢性的ごりごり状態すら 消えているのが


あきらかにわかった。


それも 含んで 大丈夫だ。。。だったのかしら???




とにかく、


次に見えたのは、


わたしが、巨大な 渦巻いてるけど とぎれとぎれな


ふわふわな 雲のようなもので


それの中心から両腕あたりの幅のものか?と思いきや、


暗闇から 浮かび上がってくるように


ものすごい広範囲の 外側?の 続きがあって


それが 出現していく、、、、ということに


え?まだあんの? 的な 状態だった。


気がつくと、


浮かんだ私の下に


でかかった 発光体たち いわゆる存在たちが


小さくなっていた。



思わず、


「まるで、発掘されていく 遺跡?みたいじゃん」 と 


ふと思った。


え?自分が発掘?


それとも、これが 何かを象徴するのか?



そこんとこは、戸惑いの中で


彼らはただただ おおーーーーと どよめいて


感心しているような そぶりなだけで


応えてくれる雰囲気ではなかった。



で、その映像がふっと途切れる直前に


『良かったね、これで 大きく変わる。 あらゆることが変わる。そのうちわかる。』


と、



『これは、自身でもあるが、 もっと 世界と重なっている一画の出来事でもあるのだ』


『それが 大きな変化となった。 ようやく待ち望んでいたことのひとつが 大きく開くのだ』


笑みのような感じが伝わりながら 耳元でささやかれたような気がした。




何か、 大きく進展


ないしは  シフトが起こったらしい。