とても恥ずかしい話しなのだが
又顛末書を出す事になってしまった
以前にも顛末書を出している
 
その時は 当の本人に
顛末書を書かないといけないという自覚がなく
私からの嫌がらせととり
外注先として彼女と
距離をとった経緯がある
 

 

 

 

あれからコロナ禍があり

自分に自信満々だった彼女も

仕事が1件もどこからも依頼されない

という現実もあり

 

昨年春 改めて頭を下げてきた

 

私が甘いのかもしれないが

彼女にも生活がある

プライドが高い子なだけに

コロナ禍明けに

一度ならず頭を下げてきた事もあり

昨年春から

少しづつ仕事を又依頼するように

なっていた

 

最初は良かったのだけれども

仕事を継続して出すようになってきたら

やはり提出物が出なくなり

請求書もだんだんと遅くなり

心配していた

 

我が社に請求してしてまっているものの

納品がされなかったりと

少しずつ

慣れからの本来の不精が出てきた矢先

又 やらかした

 

さすがに今回は直ぐ電話での報告もあり

顛末書の提出になると思うので

自分で今後同じミスをしないように考えて

まずは会社宛に顛末書を出して欲しいというと

今回は直ぐに出してくれた

 

それを元に 会社の考えも加えて

我が社からの顛末書として提出してきた

 

その分は学習したようであるが・・・

 

そもそもプロとして 社会人として

やらなければいけない

会社対会社のルールが

守れていない事が事の発端

 

50代にもなると

やはり 一石二鳥では人は変われないのだろう

 

まだお取引先からの

結果は出ていない

 

他のスタッフに迷惑のかかる状況にならない事を

今は祈るだけである