若い時、特に10代までに夢中になったものって結構人生の宝になる。
これは凄く感じていて、凄くおじさん臭い事を言うけれど今若い人に警告レベルで伝えておきたい事ですね。
是非何か没頭できるものに出逢える事を願うばかりです。
ここで夢中度を問われるとまたしゅんとしちゃうんですけど、極めて無いからこそ言いたくもなり、度合いも人それぞれの尺度前提で考えてくれると助かります。
音楽で言うと私が10代に夢中になったのがいわゆる『ハードロック』。
今どきは『ヘアメタル』という呼び方があるみたいですが、私の記憶が正しければ当時はそういう呼び方は無かったと思います。
この呼び方って余りにも見た目だけでジャンル分けしているように感じて私はあまり使いたくなくて、特に『ヘヴィメタル』系の人の前でこれ使ったら怒られるんじゃないかと心配すら覚えます。
最初に『ハードロック』と記したのは興味ない人には全く伝わらないその辺の微妙なニュアンスも込みで書いてたりします。
ジャンルの違いの詳しいことはここではさておき、そうは言ってもじゃあ私が大好きでヘヴィーローテーションで聴いていたバンド名を問われた時、正に今の時代の人たちが抱いている『ヘアメタル』の象徴のようなバンドだと思うので、益々つじつまが合わなくなってくるんですけど、それでも日本では知らない人の方がほとんど。
私がバンド名を直ぐに書かずにもじもじしているのもそこに理由があります。
大好きで音楽的にもすごくいいと思っているバンドなのに、日本ではほとんど知られていなくて、なんだったら地元アメリカでもちょっとバカにされて評価されていないバンドなのでもじもじするのも無理はないと思ってください。
好きなバンドやアーティストや音楽の話でワイワイやれたらどんなに楽しいだろうなぁそう思いますよ。
私の趣味趣向が日本に合わなかったせいで、20代以降のカラオケ時代は本当に苦労しました。
だって邦楽には見向きもせずほとんど聴いてこなかったんですから。
頑張ってサザンオールスターズやみんなが盛り上がる曲を練習したもんです。
でも今一人カラオケではもう気を遣わなくていいのでそのバンドの歌を歌って自己満足しています。
英語なんで発音は結構でたらめなんですけど、若い時に聴いていたからか音はまだ耳に残っていて、なんとなくでそれっぽく歌うのが気持ちいいんです。
そしてYouTube時代が更に私の過去の記憶を掘り起こしましす。
CDやMTVでしか知らない彼らの姿が出てくる出てくる!
ああ、やっぱり好きなものって月日が経っても変らないなあと思わせてくれたのはYouTubeでした。
チャンネル主さんには感謝感謝ですね。
好きだったバンドはいくつかありますが、ここに来て改めて特にハマっているそのバンド名が…
ポイズン(POISON)
です!
ああ、遂に公にしてしまった!
そうです、私はポイズンが大好きなんです!
ね、知らないでしょ?!
知ってる人はバカにしましたね?!
しかし、これもYouTubeのおかげなんですが、こないだ私はポイズンが評価されている姿を見つけてしまったんです!
それが、映画『ロック・オブ・エイジズ(Rock of Ages)』(2012年アメリカ)
どうやらこのロックミュージカル映画でポイズンの楽曲が使われているらしいんです。
しかもトム・クルーズ出演で妙なB級作品でもなさそうだし、年代を見ると割りと最近の作品じゃないですか。
ハードロックがすっかり廃れてしまった年代です。
ということはきっと時代を超えて良いと思われたからですよね?
リアルタイムで情報を追えてない辺りまた熱烈ファンにも非難されそうですが、人間いろいろ人生に追われて忘れそうになることってあるじゃないですか、人にやさしく、寛容にお願いしますよ!
でも私は幸いに大事なものを思い出せました!
嬉しくなっちゃって早速鑑賞しようとNetflixとAmazonプライム(こないだ買い物したら自動的にお試し期間に突入していたので)で検索してみましたがヒットせず。
仕方ないのでこれまた今となってはあまり利用しないTSUTAYAに直行。
しかしこの観たいものを自分の足で探しにいく行為も、忘れかけていたワクワク感が蘇ってなかなか乙でした。
とはいうもののこの検索時代に数ある棚から自力で探し出すのは手間だなあと思ってたら、これまた便利な機械が設置されていて作品はすぐに見つかりました。
レンタル屋も進化してますね!
(近くに陳列されているロッキーホラーショーも懐かしっ!)
カバーの裏面もしっかりチェック。
ここはいわゆる商品のポップみたいなもんなんで意外と重要ですよね。
ポイズンの名前もしっかり在りました。(ポイズンカラーの緑で囲ったところ)
残念だったのは特典映像にポイズンではなくデフ・レパード(Def Leppard)のプレミアライブが収録だったこと。
やはり、日本ではとういか世界的にもデフ・レパードが上のようです。
個人的には断然ポイズンが上ですけどね。
これ以上言うとデフ・レパードファンに怒られそうですが、実はこの2バンドが今年の夏に北米を一緒にツアーで回るというビッグニュースも実は気になってたりします。
このツアーなんと、『これで最後』の触れ込みで日本でライブをやったモトリー・クルー(Mötley Crüe)も一緒に回ります!
ヤバくない?!
実はこの日本で行われたライブ観に行ってるぐらいモトリー・クルーも好きで聴いていたので、今年の夏思い切ってアメリカ観にいったろかなとさえ思う今日この頃。
(ジョーン・ジェット&ブラック・ハーツ(JOAN JETT AND THE BLACKHEARTS)というバンドも加えた4バンドのジョイントツアー!)
https://www.youtube.com/watch?v=7hjTYYiHIy4&feature=youtu.be
プリンス(Prince)も好きなんですが、彼は死んでしまいました。
その時当然私が熱中していたアーティスト達も歳を取るのでそういうことも起こりうる事を目の当たりにしました。
そうなんです、お互い観られる時に観ておかないともう二度と観られなくなってしまうことに気付いたんです。
だから、超えなければいけないハードルはたくさんあれど、思い立ったが吉日で毎日いてまえと冷静の自分が葛藤している次第なのです。


