暖かくなり問い合わせが増えてくる【外壁リフォーム】
今でもやはり、塗り替えが外壁リフォームのトップですね。
塗り替えの場合、塗料によって耐久性が変わることもあり
見積比較も比較的わかりやすい。
塗り替えの場合、塗料によって耐久性が変わることもあり
見積比較も比較的わかりやすい。
『1円でも安くやりたい』
3社、5社と見積を取る方も居ますよね。
しかし、、
外壁塗り替えの場合、また10年後にも塗装が必要になり
メンテナンス費用だけでも200万~かかってきます。
メンテナンス費用だけでも200万~かかってきます。
それでいて、塗装した表面は大丈夫でも
外壁本体の劣化は進んでいきます。
そこで沸々と問い合わせが増えているのが
【外壁の重ね張り(カバー工法とも)】ですね。
金属サイディングを筆頭に、樹脂サイディングという選択も増えてきました!?
いえいえ、当社も10年以上と樹脂サイディングを取り扱ってますが
年間でも数件程度の実績です。
つまり、認知度は10年間変わっていない気がします。
まず、耐久性で見れば樹脂サイディングは30年以上もノーメンテナンスでOK。
塗り替えは必要ないです。
塗り替えは必要ないです。
さらにメーカーの製品保証も30年付いてくる安心の外壁材。
金属サイディング(ガルバリウム鋼鈑)の場合、海沿いでは塩害による劣化があるので
使用できませんが、樹脂サイディングは海の目の前でもOK。
使用できませんが、樹脂サイディングは海の目の前でもOK。
色褪せなどもほとんど起きない優れた外壁材。
通常、住宅の外壁材の重量・・
ざっと1.3~1.5t(窯業サイディングの場合)
樹脂サイディングは同じ面積を貼ったとしても300㎏程度!!
建物への負荷も軽減されて、地震の影響をすこぶる受けにくい外壁材。
建物への負荷も軽減されて、地震の影響をすこぶる受けにくい外壁材。
重ね張りの場合、樹脂サイディングは断熱性の向上
防音性の向上が見込めます。
うん、ここまで書いててもメリットしかない。
じゃ、なんで認知度が高まらないのか?
この樹脂サイディング、住宅業界での使用率はわずか1%程度と言われてます。
その要因は、、、
1:施工会社が知らない → つまり提案すらない
2:問屋も知らない → つまり施工店に営業できない
3:価格がやや高め → 普及が少ないので仕方ない
などが要因になってる。
じゃ、まずはこの樹脂サイディング!!
実際に施工したリフォームの家を見てみませんか?
そう、当社には家を丸ごと樹脂サイディングで施工した
日本でも珍しい樹脂サイディング展示場があります!!
日本でも珍しい樹脂サイディング展示場があります!!
これについては、次回の記事で!!
お問い合わせ待ってますよ😊