家具レイアウトでこんなに変わる!コーディネーターのセンス | S-CRAFT®新原オフィシャルブログ「住み心地」の追求

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◆平屋コンパクトハウス専門S-CRAFT(2024年1月5店舗)

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いつもありがとうございます。

 

木のぬくもり溢れるモデルハウス、照明も徹底的にこだわっているので

 

すべての照明が間接照明、さらに白系の照明は使っていません。

すべてが暖色系の照明なので本当に温かみある空間を演出しています。

 

 

 

 

今夏からオープンした平屋モデルハウスの特徴は
リビング、玄関ホール、寝室からと、どこからでも出れるウッドデッキです。

 

 

 

なんとも使い勝手に優れた空間なので、、打ち合わせしながら外に出たりということもあり

リビングの家具レイアウトをこうしていました。

 

 

 

ソファーをデッキ側に向くようにセッティングしていたんですね。

 

 

 

 

秋冬ともなれば、暖かいモデルハウスでも窓際は温度が下がります。

(使用しているサッシはYKK APW330)

 

 

 

わずか17帖のLDKなので、ダイニングテーブルとソファーのレイアウトは非常に重要。

 

 

 

 

ということでコーディネーターの斎藤と話をし、レイアウトを変更しました。

 

うほー!レイアウトを変えただけでこんなに広くなるの!?

 

マジで?

 

 

 

コーディネーター斎藤が言うには

「入口から入って床の見える部分が増えると、空間が広く見える」そうな。

 

 

 

なるほどね!

 

 

確かに全然違うよこれは。
これならば6人掛けのダイニングセットでも余裕で置けるね。
 

 

 

今までのレイアウトが一番いい!と思っていたけど、やってみないとわからないもんだ。
 

 

きっと、皆さんのご自宅でもこの感動は体験できるはずですよ。

 

 

 

斎藤はあの資格を持ってるんですよ・・

 

 

 

あれ、、

 

 

ん~、なんだっけ?笑

 

 

 

あ、ホームステージング!!

 

そうそう「ホームステジャー」って資格。

 

 

 

 

 

それこそ、販売用のマンションとかの家具、雑貨、これらをレイアウトする専門家なんだけど
「どうすればその空間が一番よく見えるか?」を考えて

 

家具や雑貨などを選んできて、それを実際にレイアウトしていくお仕事です。

 

思い出せてよかった(笑)

 

 

 

これって本当にその人のセンス次第ですよね。
斎藤は洋服もそうだけど、とにかく色々とこだわってアンテナを高く張っています。

 

 

家具レイアウトにも流行があるみたいだし、空間を最大限に活用したい方は

当社の斎藤に相談してみてはいかがですか?