Free Style にいはら工務店です
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本日より、着工しましたA様邸では既存外壁の柄を活かすために
透明な塗料を施工します。
一般的に、外壁塗り替えでは『色替え』を実施していますが
新品のころのような風合いを出すことも可能です。
しかし、それは外壁材がサイディングである場合のみ。
このあたりのを塗り替えすると・・
普通はこうなります。
まぁ・・この写真は塗る前も既にべた塗で一色ですが。
目地と色を分けても、出せる色は2色。
自然な感じにはなりません。
そんな外壁には、専用の塗料が出ています。
ただ、、割高ではあります。
でも、こうなるのならばどう思いますか？
右がUVプロテクトクリアを施工した状態。
つまり、、
左は劣化して色が無いのですが、クリアーを施工することで元の状態に近い風合いが戻ってくるのです。
外壁塗装は、色を付けるばかりではありません。
なんのために塗り替えを実施するのか？ですよね。
耐久性、意匠性、、順番は違いますが、綺麗にはなります。
それも【提案】次第ですよね。
お客様が求めるものは何なのか？
ここにフォーカスしながら打ち合わせをしています＾＾
外壁塗装現場の現場見学も可能です！