とっても首が重いです。
住空間コーディネーター 新原です。
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さすがに、小屋裏でハトと出くわしたらビックリしますよね。
今回の『断熱改修工事』での重点は
１）鳥の侵入口を塞ぐ
２)雨漏りの原因を特定、修繕
３）小屋束の補強
４）断熱材の全入れ替え
です。
そもそも、なぜに小屋裏を見ることになったのか？
外壁塗装の見積もり調査中に、発見してしまいました。
『軒裏（軒天）』が貼られていないことを・・。
軒の出が５０ｍｍほどの北側。新築時からそのままです。
当然ながら、湿気と虫とが入り放題。
これを調査するために『小屋裏診断』を行ったのがきっかけです。
そして見たものは・・
断熱材の施工不良や
そして、昨日発見したハト侵入口。
棟違い部分の軒天が、途中までしか貼られていないために
鳥と雨風が入っていました。
同じ建築屋として、とても残念でした。
昨日の作業で、断熱材の改修工事は終了したので昨夜は
暖かい夜を遅れたのではないでしょうか？
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