古本屋で見る光景 | S-CRAFT®新原オフィシャルブログ「住み心地」の追求

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千葉の住空間コーディネーター   にいはら工務店です。


今日は時間があるので久しぶりに本屋へ。


ただ・・お気に入りの本屋は少し遠い。





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車で5分位の本屋があるのだけれど、そこには行きません。


行ってみて目当ての書籍がないとガッカリしますからね。



どうしても専門書を見に行くことが多く、あちこちの本屋へ行っても


専門書の数が少なかったりするんですね。



だから1時間弱走って決まった本屋へ行くんです。



但し、新書の場合ですがね。




古本も良く購入するので、今日は古本屋へいってきました。



そんな中・・たまに目にする光景が。




カゴいっぱいに本を入れて、さらにまだ選んでいる中年男性。


手に取った本を携帯で検索しながら、次から次へと物色しています。



この男性は『読む』のではなく『売る』ために古本を購入しているようです。



アマゾンで売れば、それなりの小銭稼ぎになるみたいですからね。




私が一時間半位居たのかな・・?その男性も同じ位いましたね。



一冊=105円 ですから、カゴいっぱいでも2千7百円だって。




その労力が報われるといいですね。





私はめんどくさがりなので、多少の利益がでるとわかっていても



無理だな~。




本業なら頑張りますけどね!




でも、古本屋は本当にお得です。



新書でも平積みで置いてある書籍が、半額ですからね。



大いに活用してます。


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