今回は、私の地元にある「多摩六都科学館」に行ってきました。
※外出の際は「新しい旅のエチケット」を参考に、感染リスクを避けてお出かけください
5つの展示室と4つのラボに分かれている科学館で、投影出来る星の数でギネス記録に認定されている大型プラネタリウムを備えています。
2階にある地球のエリアは岩石や化石の展示があり理系の好奇心がくすぐられます!
南極の昭和基地で採取された岩石です。
南極物語のカラフト犬、タロとジロが思い返されますね。
貴重な展示が他にも多数ありじっくり楽しめます。
しくみの部屋は科学の進歩を学べるエリアで、ロボットの展示なんかもあり子供達にも大人気!
スペースシャトルの模型は頭だけですが、エンデバー号の実物大とのこと。
かなり迫力があります。
お絵描きロボットりょうくんです!
絵、描けます。
こちらはご愛嬌ですね。
このチープなフォルムがなんとも愛おしいです。
妙に昭和の頃の最先端を感じられるスポットで、都心の大きな科学館やパークにはない魅力があります。
それもそのはず今年で創立30周年だそうです。
地元民としてはこれからも長く長く続いて欲しいスポットです。
是非みなさんも遊びに来てみてください。
技術 小泉
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