九州最強のパワースポット「高千穂」 | ネオ・コーポレーションの電子ブレーカーで電力コストを削減

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みなさん、こんにちは。

九州最強のパワースポットで神話と伝説の宿る町、宮崎県高千穂町へ行ってきたので、ご紹介します。

※外出の際は、「新しい旅のエチケット」を参考に、感染リスクを避けてお出かけください

なぜ、高千穂が神話と伝説が宿る町と言われるのか。
天照大御神の孫である瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が、高千穂の久士布流多気(くじふるたけ)と呼ばれた地に、舞い降りたと言い伝えられているようです。
これを天孫降臨と呼び、この事から「神話と伝説が宿る町」と言われています。

こちらは高千穂町の北側にある、天岩戸神社の西本宮。





ここから、川沿いの道を15分ほど歩いた所にある、天安河原(あまのやすがわら)には鳥居と大きな横穴があります。





昔、天照大御神が天岩戸(あまのいわと)に隠れてしまい、世の中が真っ暗になり様々な災いが起こりました。
その時、天岩戸から天照大御神をどのようにして出すか、八百万(やおよろず)の神々が話し合いをした場でもある、天安河原。
ここで石積みをすると、願いが叶うと言われています。

そして、天岩戸から天照大御神を外へ連れ出したのが、この天手力男神(あまのたぢからおのかみ)。



八百万の神々にパワーを貰い、これから仕事に全力で頑張ろうと思います。

高千穂町には、まだまだ神話や観光スポットがありますので、皆さんもぜひ一度行ってみて下さい。

技術 小松


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