【りんご断食】 パート2 | 名古屋市天白区のよもぎ蒸し&カッピングで冷え性・生理痛・不妊を改善

名古屋市天白区のよもぎ蒸し&カッピングで冷え性・生理痛・不妊を改善

婦人科系疾患や不妊症、冷えむくみで悩む女性の為に。。子宮を温め、体質改善ができる場所を提供したいと思い、不便ですが名古屋市千種区の静かで小さな隠れ家サロンをオープンしました。ゆったりとしたプライベート空間でお過ごしいただけるよう心よりお待ちしております。




当時の経済状態からいって、果物自体高級品でしたから、

スーパーに行っても、買うことはほぼスルーしてました。(子供たちは可哀そうでしたね^^;)



娘が大きくなってから、「イチゴが好き」 と聞いた時「え?なんで、いちごがおいしいって知ってんだろ」って思いましたもん。^^;




私自身、20歳の時に東洋医学の先生から、



「肩こりひどいねぇ…。冷えもあるからりんごも食べないようにね!」…。(涙)



と言われたこともあり、果物は体冷やすものとの認識とで


果物自体さほど好きというわけでもなかったので、当時本当に縁遠い存在になっていました。





そんな私でしたが、実家の母は果物大好きでしたから、私が小さかった頃

数種類の果物が盛られたお皿が家族全員に1皿ずつ

朝から食卓に並んでいるような家庭でした。


  ←かなり大げさ^^;


育った食環境がそうであったのに、


結婚して経済状態ゆえにフルーツまでには手が出せず、


特に食べたい欲求があったわけではなかったので何の不満もなく

普通に過ごしてました。習慣性ですね。


 



正直言えばフルーツなんかより当時の私は、お菓子に走ってました。


実家の母は、果物も豊富に出してくれましたが、お菓子も負けずに

いつも切らすこともなくすぐに食べられるように買い置きしてありました。




おまけに学校から帰ると、母から50円玉を手に握らされ

そのまま近所の市場か駄菓子屋へ、ほいほい毎日のようにダッシュしてました。(;^ω^A




ガムが10円の時代でした 笑

当時のうん10年前^^;の50円は今じゃ、チロル2個しか買えません 笑



大人になってからの私は、お菓子と果物どちらを選ぶかと言われれば、


迷いなく当然のようにお菓子を選択していたのでした。




でもって、炭水化物の白いご飯大好き、揚げ物大好き、ハンバーグ大好き、


甘い甘い菓子パン大好き(;^_^A 




夜布団に入ってからこっそり食べるお菓子♪(;^_^A


そんな悪魔の誘惑にも喜んで乗ってる


取り憑かれたかのような当時の私でした…。(涙)





そんな私が、りんご断食 を決意することになったのは


本当に体が悲鳴を上げていたんだと思います(汗)



3日間食べたいもの一切断つ!大きな決断でした( ̄ー ̄;


(りんごは食べれますが…。 (^_^;)




続きます。