
1/5(日) 中山6Rのメイクデビュー中山(芝2000m)は1番人気ノクターン(横山武史騎手)が勝利した。


勝ちタイムは2分1秒9 (良)。

2馬身差の2着に3番人気ラッキーロジータ、さらに3/4馬身差の3着に16番人気トーセンリバーブが入った。
ノクターンは美浦・木村哲也厩舎の3歳牝馬で、父キタサンブラック、母ラッドルチェンド(母の父Danehill Dancer)。
レース後のコメント
1着 ノクターン(横山武史騎手)
「素晴らしい馬が素晴らしい勝ち方をしてくれました。担当の方から緩いという話を聞いていて、エンジンのかかり方が少し遅いところがありましたが、直線に入ってから良い脚を使ってくれました。能力が高いですし、先々がとても楽しみです」
[記事は以上です。Source by ラジオNIKKEI ]
またまた楽しみな愛馬が勝ち上がりました
キタサンブラック産駒、走りますね

ノクターンの兄にはダービー卿CT(G3)優勝のテルツェット。また母ラッドルチェンドの弟には、 ドバイターフ(G1)、毎日王冠(G2)、共同通信杯(G3)優勝の元愛馬リアルスティール、妹には優駿牝馬(G1)、QE2世C(G1)、BCF&Mターフ(G1)、香港C(G1)、京都記念(G2)優勝のラヴズオンリーユーがいます。
上記3頭の父は全てディープインパクトです。
キタサンブラックの父ブラックタイドは、ディープインパクトの全兄なので、血統的にも近いものがあります。
この勝利が2025年の愛馬2勝目となりました