6/4(火)笠松2R C級未勝利(C十五組・ダート1400m)に出走した愛馬プリュムドランジュは、



先団追走から






4コーナーで抜け出し







直線で引き離す強い内容で嬉しい初勝利を挙げましたクラッカー



プリュムドランジュは父ミッキーロケット、母アナンジュパス、母の父ディープインパクトの4歳牝馬。

笠松・後藤佑耶厩舎の管理馬です。 



後藤佑耶 調教師 コメント

「完勝でした。今日はゲートの出が速くて行き脚もついていましたし、前回短い所を使ったのが良い方に作用してくれました。マイナス9kgでの出走でしたが、減ったというより引き締まってきた感じなので、これくらいを維持していければと思います。今のところ上がりも問題なさそうです。膝の状態を見ながら次走を決めたいと思います。」



[記事は以上です。Source by LEX-PRO ]







勝利Jは森島貴之騎手でした合格


生産者 岡田スタツド(新ひだか町)

馬主 株式会社レックス

(オーナーズで持分10%)



この勝利が2024年の愛馬69勝目となりましたニコアップアップ