5/18(土)東京9R カーネーションカップ(3歳1勝クラス・牝馬・芝1800m)は1番人気カンティアーモ(C.ルメール騎手)が勝利した。
勝ちタイムは1分46秒8(良)。
アタマ差の2着に4番人気ニューステソーロ、さらに1馬身1/2差の3着に3番人気メルトユアハートが入った。
カンティアーモは美浦・木村哲也厩舎の3歳牝馬で、父エピファネイア、母リビアーモ(母の父アドマイヤベガ)。
通算成績は4戦2勝。
レース後のコメント
1着 カンティアーモ(C.ルメール騎手)
「良いスタートが切れて、良いポジションにつけられました。4コーナーの手応えも良く、楽勝できるかと思ったのですが、直線では遊んでいて、頭が上がってきました。力があると思いますが、今日は2ヵ月ぶりだったので、最後は苦しかったかもしれません」
[記事は以上です。Source by ラジオNIKKEI ]
ゴール前の追い比べは迫力がありました
ジョッキーの手腕で人気に応えられてよかったです
カンティアーモ
3歳 牝 美浦・木村哲也 厩舎
父エピファネイア
母リビアーモ
母の父アドマイヤベガ
生産者 ノーザンファーム(安平町)
馬主 シルクレーシング
この勝利が2024年の愛馬64勝目となりました